脱サラをして30歳で製造業からゲーム業界に進んだ話〜門出・1〜

「やる気」や「場所」を考えて、降参しないための工夫をする。



2013年4月。

入学式を終え、早速講義がはじまりました。

同じクラスになったのは15名、年齢もバラバラですが30歳に近いのは自分のみ。

更には高校卒業をして、専門学校に入ってきた子がいました。


つまり、一回り干支が回った子がいたのですよ。


心の準備を多少していたものの、ちょっとダメージがありました。

全体的に自分より若く、可能性の差を考えるなら明らかに彼ら、彼女らのほうが有利だと誰の目にもあきらかです。


なので、とにかく勉強に集中することを考えました。

学校での最終目標は

卒業までに就職すること、それにはスキルやコネクションが第一


だと仮定し、他のクラスメイトには負けない熱意と授業を受けるときの席を前の方にとってとにかく講師と接して色々と吸収しようと励みました。


その御蔭で、クラスの中でもその積極性から講師やスタッフ、そして、クラスメイトにも頼られるポジションに付くことができるようになったのです。


そんな上場のスタートを切れた自分でしたが、第一の関門として初めての審査会が6月に迫ってくるのでした。


……続く

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