元キャバクラ嬢「あきひめ」無職ダメンズ「さすが」を乗りこなす
地元が好きで、地元C県の福祉の向上と産業の発展の為に働きたいです。
以前、C県の非常勤嘱託員や任期職員として働いた経験も活かしたいと考えています。
経歴
大学院を修了して実家に戻ってから就職活動をしていました。
一つ目の会社は地場産業の紡績工場での研究開発職の正社員になりました。
研究開発体制で思うようなサポートをいただけず、一旦学生に戻りました。
二つ目の会社はこれも地場産業のセラミックメーカーの研究員に正社員として就職しました。
正社員経験はあるか
正社員として働いたのはさきほどの2社で経験しました。
民間で働かない訳は
当初やりたかった地場産業で働いてみて、自分のやりたかったことが民間ではなく、公益の為に働くことだと気づいたからです。
今後の正社員の可能性は
今後も、民間企業で働くより非常勤でも公益の為に働きたいです。
ストレスを何に感じるか
ストレスは、寒さと暑さに感じます。
ストレス発散はなにか
ストレス発散は友人と一緒にやっているボランティア活動と絵を描くことです。
絵を始めたきっかけはなにか
絵が昔から好きだったので、6年ほど前に中日文化センターで絵を習いました。
長所短所を説明せよ。
長所は、戦略を練るのが得意でボランティア活動でも助成金申請を担当しています。
短所は、長い時間の勤務です。体力と気力の集中が途切れることがあります。
難しいお客様との折衝はできるか
これまで、県税事務所の徴収課でも働いていました。滞納者との折衝も経験しました。
通勤時間は
G市内の勤務が希望で家から1時間以内が希望です。以前は、80分かけて半田に通っていました。
希望通勤エリアは
G市内またはCC市が希望です。
自家用車は持ってるか
持っていません。
車通勤可能か
ペーパードライバなので無理です。
希望の仕事の内容は何か
著者の榊原 さすがさんに人生相談を申込む
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