元キャバクラ嬢「あきひめ」無職ダメンズ「さすが」を乗りこなす

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食糧調達&化粧品視察

元気があったらカラオケ行こか♪

成城石井行ったら

主食のクルミ&アーモンドと あと『えごま油』

確かお値打ちだったからヨロシク―

Re: 祝日おデート

2月10日

Toあきあき

あきひめ、さすがです。

G市の嘱託員も募集してた。給料がむっちゃんこ高い。

応募だけしてみるね。

一次審査は作文だって。

二つ応募先がある。どうしようとりあえず両方作文した。

1)あなたがG市教育委員会職員として、即戦力として何ができるか

教育委員会の庶務担当としての即戦力でできることは、庶務として学校事務の現場と教育委員会の橋渡しだ。現場の庶務の日常は書類の整理と備品の管理だ。書類のありかを明らかにして、保存年限ごと、使用頻度ごとに整理して保存する業務に即戦力として働ける。また、郵便物の受付仕分けの業務もできる。学校事務の改善提案をC県で行って校長表彰を受けた。学校備品の配置図作成を行ってきた。教育委員会としての備品や消耗品の管理もできる。不正会計処理の教訓を生かして計画的な備品の購入ができる。なにより、教育の必要性を十分認識でき、それを教育委員会の仕事に活かせる。C県立聾学校での学校事務庶務担当をしたことがあるため、現場の苦労が分かる。現場での予算の苦労や、企画を上げる大変さ、学校の独自のホームページ管理の大変さが分かる。親と対応する教師や就職先との折衝する教師など現場の教育者の声も聞いてきた。そうした教育現場と現場事務の大変さを伝えることができるのが私の即戦力として求められる役割だ。

2)身近な人権問題となごや人権啓発センターの役割について」

・あなた自身の経験や現在の社会情勢を踏まえ、市民一人ひとりが人権尊重についての理解と認識を深めるとともに、さまざまな人権問題の解消に向けて主体的に行動できるようにしていくために、センターにどのような役割が求められているか。また、あなた自身どのように関わりたいか、お書きください。

近年、福祉の予算が高齢者を中心に増えているが、人権問題の大きな課題は、働く現役世代の人権だろう。特に現役世代で働きたくても働けない障がい者ほど肩身の狭い思いをしている。

私は障がい者のボランティアを経験して、障がい者が実は身近に大勢いることを知っている。その中でも一見、外からは障がいが分からない内部障がいの方の気持ちについてボランティア体験を通じて学んだ。また県立聾学校勤務で聴覚障碍者の苦労や気持ちもわかる。また、自動車税の障がい者減免の担当もしており、障がい者手帳によって税の減免ができる制度についても説明できる。そんな内部障がいへの理解と税という公務員の専門知識を持って人権啓発できるのが私の強みだ。主体的に行動するにはまず、障がい者や助けが必要な高齢者が多いことを知ること。その知る窓口としての人権啓発センターの役割があると思う。インターネットの重要性も分かると、紙での広報の大切さも分かる。それは、ボランティアの募集でブログと紙媒体を印刷してきたことで学んだ。

私は、センターの広報マンとして人権の啓発に公務員として最善を尽くしたい。ボランティアで学んだブログやツイッターも活用のチャンスがあれば活用したい。センターは、人権を大切に思う気持ちと税と福祉の知識をもっていることを生かして人権啓発をG市民に大いにPRできるようことが役割だろう。

2015年2月10日 13:23 <>:

> 風ゎまだ気が早いょ(笑)

>

> 合格して

> 初給料出たら解禁ねっ

>

>

> あと一息☆

Re: お疲れさま―

2月12日

Toあきあき

あきひめ

さすがです。

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