「さすが」自己紹介 現在過去未来


テーマ:最も心に残っている私の少年、少女時代の思い出

私の少年時代の思い出は、神童そのものです。幼稚園時代から勉強がよくできて、スポーツは苦手というガリ勉くんでした。ガリ勉になったのも人間関係に悩み、勉強に打ち込むことで煩わしい友達付き合いを避けていたからです。そんな友人の少ない少年時代でしたが、一番の親友は従兄弟のHでした。そのHとの思い出を書きます。


 Hとは、夏休みなどの学校の長期休暇の時に会っていました。遠方のHは新幹線で往復していました。小学生の時に、自宅のそばの空き地で、泥んこ遊びをしたのが、一番の思い出です。雨のあとで、ぬかるんだ土の空き地に、泥の堤防やダムを作って、水たまりの中で二人で泥んこになって遊びました。当時の愛犬と一緒に、泥の島を水たまりの中に作って達成感を感じました。


 少年時代の何気ない泥んこ遊びですが、今でも心の残っている楽しい遊びでした。今では埋め立てられ舗装されてしまったのですが、当時は畑や空き地が残っていた田舎の風景でした。


そんな中を損得なしに、心から楽しい泥んこ遊びをしたのが、ガリ勉になっていた小学生時代の一番の思い出でなっています。それは、子供らしい遊びで、友との数少ない心の交流だったのです。ガリ勉時代の寂しさを救ってくれたHに今でも感謝です。


テーマ:自分が知っている私(自己概念)

私の自分が知っている私は、挫折を乗り越えようとしている私です。少年時代に神童としてちやほやされて、早稲田大学の大学院を修了する輝かしい学生時代を送りました。しかし、その後、大病を患い就職活動に失敗してからの「挫折」を今でも引きずっています。


就職活動に失敗してからは、中小企業に入っても、アルバイトをしても、公務員の非常勤を勤めても、心の傷は癒されませんでした。「ここにいるべき人じゃない」という言葉に、やっかみを感じたり、妙なプライドを助長させたりしました。


そんな非常勤の仕事の中でも、「障がい者」をキーワードに仕事を選んできました。聾学校事務や自動車税の障がい者減免事務です。そうした障がい者の福祉制度等に触れるにつれて、メンタルを病むという障がい者の存在にも気づき、関わりを持っていきました。メンタルを病んだ方々にインターネット等を通じて呼びかけて集まっていただき、「生きづらさ・働きづらさ」を語ってもらうボランティアを立ち上げ、それをブログにアップしていくスタイルを確立しました。


産業カウンセラーの資格はこのボランティアに役立てたいと思い取得を決意したものです。


大きな挫折から立ち直るために障がい者を利用しているのかもしれません。それが、お互いの人生にとってプラスになるのなら、大いに利用したいと思っています。




著者の榊原 さすがさんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。