頭韻のある陽水気取りポエムストーリー
詩・レッドナイト

一目会ったその夜に
人とは違う予感がした
人知れず渡したハートアドレス
ヒートアップなレッドローズ
月の雫がこぼれそう
付き合ってって魔法の雫
爪の先まで愛しく思えて
冷たい肌が誘うルージュローズ
星の明りが僕らを見てた
欲しがりあった熱い夜
他のだれにも渡したくない
ホテルのバーのワインはルージュ
海の見える丘のカフェバーから
うろ覚えだった二人の記憶
うれしさで舞い上がりそうな甘いキス
嘘じゃないよね?
レッドルージュローズワイン
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