【タイでニューハーフバーへ行った話】

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生きる希望を失った若者を連れて

ツアーとか開こうかと

本気で思うレベルで詳しくなってる。

てことは

タイの女の子を

通算ものすごい人数みているわけですよ。

その僕が

「ゆーあーなんばーわん」


思わず

できもしない英語を紡いでしまうくらい

可愛い子を

見つけてしまった。

あの瞬間

間違いなく

時間が止まった。

彼女が僕に微笑む。

ああ

これが運命かと。

いや待て。

だが男だ。

とりあえず席に案内される。

また彼女が微笑む。

・・・だが男だ。

シンハービールを頼む。

また彼女が微笑む。

・・・

僕は静かに立ち上がり言った。

「・・・マネージャー、彼女をここへ」

のちに仲間達がいう。

「あのときのかみ君は、タイに来て一番いい顔をしていた」

その子の美貌は

一緒に来ていた仲間達も

目を見張るほどだった。

ただね

僕も悪あがきをするわけですよ。

いやいやいや

席には呼んだよ?

だけど

連れて帰るとは限らないじゃない。

こっちだって

ニューハーフはヴァージンなわけよ。

そんな簡単に

身体を許すと思われちゃあ困るわけ。

などと意味不明な供述をしてみたりして。

そんなこんなで

隣に来るわけよ。

腰に手をあてがうよう促されるわけよ。

柔らかいわけよ。

あ、こりゃ完全に女の子だわと。

至近距離で

目が合うわけよ。

向こう微笑むわけよ。

これが天使かと。

撃ち抜かれるわけよ。

いやいやいや

そんな簡単に落ちてたまるかと。

いうて

僕も21から

この遊び場で

ならしてきてるわけよ。

そんなんで落ちたら

僕が小僧だったときから

手ほどきしてくれた女性達に

申し訳がたたねえってもんでしょうよ。

だから

必死にクールぶってたわけ。

したら

あちらさん

急にブラをずらして

おっぱいぼろーんするの。

いやいや

馬鹿野郎と。

そんな簡単な色仕掛けにはのらねえぞと。

うちの息子だってね

ハードなソロプレイで鍛え上げてきたわけよ。

そんなんで

ライジングサンしてたまるかと。

したら

その子

自分の胸を

きゅってしぼるような動作をするの。

僕は疑問符を浮かべるじゃない?

すると

なんということでしょう。

白い液体が

乳房からこぼれ落ちます。

「・・・ぼにゅう・・・だと・・・?!」

・・・僕は

静かに立ち上がり

マネージャーに

カミの福音を告げた。

祝福の鐘の音が

聞こえた気がした。

 

 

 

つづきはついキャスでw

いや

放送禁止かw

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