気づけば次の扉の鍵を開けていた -回想編-

前話: 気づけば次の扉の鍵を開けていた -前編-

この経験は自分の糧になる。


本当にやりたいことをするために、あなたは何を犠牲にしますか?


お金?時間?


僕にはやりたいことをすぐやる為のお金はない。だがお金がなくても自分の時間を使って経験値を積む。「人生はロールプレイングだ」とよく言われるが本当にそうだと思う。


勇者は「魔王を倒すため」に魔王の住処を探し、そのために強くなる。目的を達成できない勇者はいないのだ。挫折すれば塵が積もるだけである。

※注意 僕はあまりゲームはしません


僕は自由な生活を送る為(魔王を倒す)に会社を設立する。武器は知識、防具はお金なのだ。

どちらか一つでも欠けてしまったら攻略はできない。


時間は限られている。震災が起きたときに僕はいろいろと考えた。このままいつ自分が死ぬかわからないのに会社に尽くすことはできない。これがやりたいこと?それは違う。


社会不適合者と言われても自分のやりたい事にとことん向き合って生きていきたい。それが叶わないなら生きていても仕方ない。

これは自分の中での覚悟でした。この覚悟は自分を奮い立たせ、一種のアドレナリンを分泌させる意志となっています。


どんない遠回りしても、笑われても、目標達成の為に自分は生きていこう。


そう思ったのでした。


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