旅行先のハリウッドで本物のジョニーデップに出会って衝撃を受けた結果、大学中退してパソコン1台で月収40万稼ぐようになった22歳起業家の物語【1:ジョニーデップに出会う編】

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意識が朦朧としていた僕の目にはよく見えていなかったが、

ただ一つ間違いなく断言できるのは

一般人とは明らかに違う異質なオーラを放っていたということだ。



「ずいぶん派手な男だな・・・」



やがてTもその男の存在に気づき、

僕と同様に一般人との違和感に気づいたようだった。




ぺいぺい
あの人、やたら派手だけど
何かやってる人なのかな?
Tくん
俺も変わってるなーと思って見てた。
気になるよね!

気のせいかもしれないけど、
どこかで見たことあるような気がしてきた・・・
ぺいぺい
えっまじで?
Tが知ってるってことは有名人ってことか!
・・・そう言われれば俺も見覚えがあるような。
Tくん
やっぱり?!

・・・・・

あ、あれってもしかして
ジョニー・デップじゃない?!
ぺいぺい
あ!!!
そうかも!!!!!
ジョニー・デップにめちゃくちゃ似てる!!

えっここで会うとかやばくない?!!
Tくん
やばすぎるよ!!
奇跡だね!!!


でもあれって本物かな?!
ここはハリウッドだし、
よく考えたら偽物とかそっくりさんの可能性も
ありそうじゃない?
ぺいぺい
あー確かにね!
浮かれるのは早いか!
もう少し観察してみよう!




僕たちは、バレないように気をつけながら

熱心にタコスを食べている彼の方を何度も何度も見た。




ニット帽にオシャレなサングラス。

パイレーツカリビアンのジャックスパロウを彷彿とさせる服装。



そして、右腕には10個以上ものブレスレットをつけており

手には見たこともないような大きな宝石がついた指輪を

3本の指につけているのが見えた。



常人ではあんな高価なものを身につけるのは難しそうだ。




そして改めて言うが、彼からは明らかにただものではないオーラが漂っている。

もしジョニー・デップのそっくりさんだとしても、

果たしてあの特異な雰囲気まで真似できるだろうか?



徐々に本人であることを確信し始めた僕ら。

そして、程なくしてあることが起きた。




確信した瞬間



僕たちのいたタコス屋は、窓に大きなガラスを使っており

メインストリートがよく見渡せる作りになっていた。

ガラス越しの目と鼻の先をかなりの人が行き来していた。



ふと店の外に目を向けると、

20歳前後のアメリカ人の女の子が店内を覗くのが見えた。


ちょうどあの男の方を見ていたのだが、

その瞬間に彼女の表情が変わったのを僕らは見逃さなかった。


『あっ!!』


と大きく口を空け、例の男を指さす少女。


そばを歩いていた少女の父と妹もその様子に気づいたようで、

3人とも店内に足を踏み入れ例の男に声を掛けに行った。




その様子は、例の男がまぎれもなく有名人であることを物語っていた。

やがて、胸に抱いていた淡い期待は確信へと変わった。





間違いない、あれは本物のジョニー・デップだ。








アメリカ人があんな反応をしているんだから、
やっぱり本物みたいだね。
Tくん
どうやら確定だね。
俺らも写真撮りに行こうか?!
え、マジかよ?!
さすがにオーラがすごいし、
ちょっと近寄りがたいなあ・・・
Tくん
大丈夫!
俺英語全く話せないから、
ぺいぺい話しかけてきてよ!
頼む!!
・・・わかった!
今めちゃくちゃちびりそうだけど
こんなチャンスもうないもんな!
よし、やったるわ!




そんな流れで、なんと偶然であったジョニー・デップに話しかけるという

奇跡を通り越した体験をすることになってしまった。



あまりのオーラに圧倒され、断られるのではないかと思って逃げ出したくなったが

勇気をもって声を掛けてみると、以外にも丁寧に対応してくれて

写真も快くOKしてくれたのだ。



そして、わざわざ日本語で

「こんにちは」

という挨拶までしてくれた。



予想以上の親切さや、本物の存在感がとても現実のものとは思えなかったが

たしかに僕はあのジョニー・デップと肩を組んで写真撮影をしていたのだ。



今でも思い出す度に胸が熱くなって、現実離れしたフワフワした感じがする。

そして、またあのときに戻りたいとどうしても思ってしまう。

だがおそらく、これほど貴重な体験は2度と味わえないのだろう。








しかし今回の旅でジョニー・デップが僕に教えてくれたように、
勇気を持って自分の道に一歩踏み出した先には
神様からの思いもよらぬプレゼントが待っているのかもしれない。















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