工業高校生が一念発起して宇宙物理学者を目指した話

工業高校から大学へ行くという事

 そういうわけで、宇宙物理学者を目指し始めました。
 しかし、宇宙物理学を学ぶには大学へ行く必要があります。
ここで1つ目の壁にぶちあたります。
僕が通うのは就職希望率70%、進学にしても殆んどが専門学校の工業高校。更に、普通科ではなく工業科なので、専門科目と普通科目の両方を普通科の学校と同じ日程でやる訳ですから、当然普通科の生徒との差も開きます。
そこから理学部のある大学へ行く事は、相当な努力が必要でした。
 そうこうしている内に、第1回進路希望調査が行われました。
 僕が選んだ大学は、東北大学 理学部 宇宙地球物理学科、なぜかと言うとインターネットで「宇宙物理学 大学」で検索したらヒットしたからです。 
 僕の受験は、大学の知識を全く持ってないところから始まりました。

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