第36話『個人事業からの出発』 大手企業で重度のうつ病を発症し、里帰り出産の妻から離婚され、約一年間自殺願望の消えなかった僕に深い愛情で接してくれた両親のおかげで、うつ病克服専門心理カウンセラーという天職に出会えた話

前編: 第35話『【第4章 うつ病克服専門心理カウンセラーへの道】 うつ病克服専門心理カウンセラーへの決心』 大手企業で重度のうつ病を発症し、里帰り出産の妻から離婚され、約一年間自殺願望の消えなかった僕に深い愛情で接してくれた両親のおかげで、うつ病克服専門心理カウンセラーという天職に出会えた話
後編: 第37話『うつ病克服専門心理カウンセラーという天職に出会って』 大手企業で重度のうつ病を発症し、里帰り出産の妻から離婚され、約一年間自殺願望の消えなかった僕に深い愛情で接してくれた両親のおかげで、うつ病克服専門心理カウンセラーという天職に出会えた話

 僕はうつ病克服専門心理カウンセラーになろうと思ったとき、いきなり会社を作るのではなく、個人事業でまずはやろうと思った。会社を作る場合、その手続きを行政書士や税理士に頼むと30万円前後の費用がかかるが、個人事業の場合は、個人事業届と、必要に応じて青色申告届けを出すだけで事業が始められる。1人で事業を興す場合は基本的にそこからスタートだ。そして事業が軌道に乗り出せば、会社設立にすればいい。個人で事業をやる場合は、始めは個人事業で十分なので、何も会社を興す必要はない。





 そして、僕は個人事業届と青色申告届を税務署に提出し、個人事業を始めた。最初にしたことは、ホームページを作ったことだ。ホームページは、外注に頼めば楽だが、それは、それなりにお金がかかる。さらに、外注に頼むと自分の思ったような出来栄えにならない可能性もあり、自分の気に入るホームページになるとは限らない。なので、僕は、ホームページ作成の基礎を1から学び、自分で1から作成した。自分で作成したことによって、愛着が湧き、変更もどこをどういじればいいのかがわかっているので、修正もしやすい。ホームページの知識と経験を積み、自分の満足するホームページを作りあげた。





 そして、そのあとにしたことは、ブログ、メルマガ、Twitter、Facebookなどのアカウントの開設だ。ブログ、メルマガ、Facebookでは日記を書き、Twitterでは、日記の更新状況を書いた。これらの媒体を使うことで、多くの人に僕のことを知ってもらい、多くの人に、自分の知っていることを伝えることができる。僕は、うつ病の克服法について書いた。始めは人が集まらないが、1ヶ月、2ヶ月と経っていくうちに、どんどんと読んでくれる人が増え、多くの人に知れ渡っていった。





 この活動が多くの人に知れ渡るようになるには、まだまだ更新が必要だ。そして本の出版も重要になる。本は自分をブランディングでき、多くの人に自発的なアプローチができる。読む人が自分の意志で読んでくれるので、うつ病を克服しようという気持ちの強い人が集まりやすい。本を書くのは大変だし、出版するためには良本を書かなければならないからハードルは高い。しかし、そのハードルを乗り越えなければ、僕のミッションは先へは進まない。実際インターネットだけでは限界があるからだ。





 本というリアルの場でのアプローチが一番読者にも伝わりやすいと思う。本は安価で良質な情報が手に入りやすいから読者も安心して読むことができる。もっとも親しみやすいツールだ。







 僕は、最初は個人事業主として活動し、ゆくゆくは法人を設立して、より多くのうつ病に苦しむ人を救いたいと思っている。今はその土台作りだ。実績と経験を積んで心理カウンセラーとしての実力がついてから法人を設立したいと思っている。


 この活動が1人でも多くのうつ病に苦しむ人に知れ渡ることを望んでいる。






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第37話『うつ病克服専門心理カウンセラーという天職に出会って』 大手企業で重度のうつ病を発症し、里帰り出産の妻から離婚され、約一年間自殺願望の消えなかった僕に深い愛情で接してくれた両親のおかげで、うつ病克服専門心理カウンセラーという天職に出会えた話

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