「HIV検査」

結果は陰性。
正直、ホッとした。
今までの女性経歴や接触内容、風俗経験などを鑑みると非常によい結果なのかも知れない。(ちなみに淋病と毛ジラミは経験した。恥ずかしい)
正直に言うと、陽性だったときの心の準備はできていなかった。
極論、積極的に寿命を延ばすか消極的に天命を全うするかの選択だ。
私の前の順番の若い男性が、待合室で非常におびえていたのが印象的だった。
笑っちゃいけないのかも知れないが、まるでコントでもしているかのような、絵に描いたような怯えっ
ぷりだった。
その後もまた面白い。
診察室から出てきた時には、満面の笑みで非常に自信満々な態度でアンケートを受付に渡している。
これには笑った。
まぁ私も似たようなもんかも知れないが。
ひとつ、気になった事がある。
たいしたことじゃないが、事前の問診が結構シビアだ。
現在までの異性との接触方法や時期、日本人か外国人かまで聞かれる。
私の場合、ガキのころ育った環境や東京在住の期間などを考慮すると、多くの項目において複数
回答になってしまう。
さすがに看護師も困惑していた。
が、心配になるのはこちらのほうだ。
そんなに当てはまって、大丈夫か…?
まぁ結果は陰性だったので、今後の生活に気をつければいいわけだが、今までの自分の異性との
接触方法も戒めなければならない。
無料、即回答なので、皆さんも心の準備ができたらいかがですか?

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