小学4年生でも約2ヵ月間で-10キロのダイエットに成功した4つの方法。

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「食べたらまたすぐに太ってしまうんじゃないか…」

この恐怖心から食べることへのブレーキがこのダイエットで効くようになった

 

よく「リバウンドした!」なんて聞くがその原因って・・・要するに太っていても支障ないのでは?


私の周りでも「リバウンドした!」なんて言う人が結構いるが

その人達を見て僕が思った共通点を勝手ながら述べさせてもらう。

①痩せた体型で色々楽しめなかったんじゃないか?

②太っていた時でも十分に人生を謳歌してたんじゃないか?

③中途半端な減量結果だったから「成功した!」という実感がなかったんじゃないか?

僕みたいに「痩せてモテたい!」と強い意志と痩せた後の目標があればいいが、

ただ漠然と「痩せたい!」じゃ成功しないと思う。

 

 ダイエット成功には《痩せた後の目標》をきっちり決めておくことが重要!


痩せたいと思っているそこのあなた…

あなたはそもそもなんで痩せたいのですか?


【第七章】

【痩せる方法まとめ】

「食べない」

「寝る」

「期限をつける」

「なりたい人になれると信じる」

 

要するに我慢”努力”である。

 

「楽々ダイエット」みたいのがこの世に溢れているが簡単に痩せれるわけないと思っている。

 

また簡単に痩せれてしまったらリバウンドする可能性が高くなってしまうのではないかと思う。

 

「高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな」です。

(引用 Mr.Children「終わりなき旅」)


まさにこの通りだと思います。

桜井さんもダイエット経験者でこの歌はダイエットの歌ではないだろうか・・・

 

【最終章】

痩せている方が色々と好都合な世の中 

太っていた自分、

痩せている自分、

どちらも経験している自分から言えることは

この世の中は痩せているほうが色々と便利だということです。

僕が思った痩せたメリット

・他人が思う自分に対しての印象に「デブ」という概念が消える。
・着れる服のバリエーション
・自分への自信
・自分の事を好きになってくれた人が「デブ専」と陰口を言われない。

以上、僕が痩せて思ったメリットです。

他にも色々なことがあると思いますが思い出し次第また書きます。

 

残念ながら人は見た目が10割

9割どころか10割だと僕は思っている。

お洒落でも、優しくても、可愛くても、格好良くても、頭良くても、お金持ってても、頭良くても、

太っていれば「太っている~~な人」という印象になってしまいます。

そう思われるのはとても勿体ないことだと思います。

 

ここまで読んでくれた皆様に最後に僕が言いたいことはたった一つ

 

 

 

どうやったらモテるのか教えてください。



 

 

ここまで読んで頂き有難うございました!!


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