【全国の治療家が師と仰ぐ神技(かみわざ)治療家 肘井博行永晃(ひじい・ひろゆきえいこう)先生 =ひろりん大王様の「大胆細心」に惚れる。】

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実際に、

私も治療家の皆さんと一緒に

「実習」させていただきました。


数人のスタッフの先生方に、

更に個別に

「なま暖かく」教えていただいた上でしたが、

大王様の言われた通りにやったらなんと全部できました。


おお。才能ある。

それでますます凄さを感じました。


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感情営業=「感情×論理」

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私がいつも発信している感情営業=「感情×論理」を

極端に高い次元で体現していらっしゃるのが

大王様だと強烈に感じました。


嗚呼。感動。泣きそう。

でも、その手前で、みんなを笑わす。

この振れ幅がデカイ。それがまた素晴らしい。


感情営業のやり方と似てるじゃないか。

そこにまた感動。


いろんな感覚を頂きましたが、

私の「感情営業コンサルティング」の手法との共通点がありました。


相手に対しては、

《相手を褒める。プラスの感情を大きくする。》


自分対しては、

《自分のいいところに気づく。》


《いいところを徹底して伸ばすことにより、

良くないところは目立たなくなる》


《それを続けるうちに良くないことが消えていく。

いいところは磨かれる。》


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サラリーマン時代の「ご接待」で感じた「凄い人」との共通点

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幸運にも私はサラリーマン時代も含めて

数多くの「凄い人」にお会いしてきました。


それが、ありがたいことに自分の人生に役立っています。


<凄い人の凄かった例>

サラリーマン時代にある大企業の部長のかた5人。こちらは3人。

合計8人で懇親会(いわゆるご接待)をしたことがありました、


愉快になって、酒を飲みすぎました。

ワインやら日本酒やら瓶が開きまくっています。

そうすると、接待の現場では、だんだん場が荒れて(笑)きます。


でも、ひとりだけ違った感じの人がいました。


飲みすぎてものすごく羽目を外した仲間にジツにうまく注意をするのです。


それは、他の仲間にも、

接待を設営する側の私たちにも

嫌な気持ちにならない、ほっこりする対応でした。


ありがたいなぁ。この人は凄い。


それ以降、その人とは、ビジネスでの交流が続きました。


当時は毎日いろんなかたとお会いしていたのですが、

その中でも、特別な感じでした。


現在、その人は、日本を代表するあるメーカーの社長です。

そこに感じていたのが【大胆細心】でした。


肘井先生とお会いして、大切なことを思い出しました。

【大胆細心】









《人はどこからでもいつからでもヒーローになれる。》

□■□■byプロフェッサーアマノ□■□■□■□■

100%を150%に変えるコンサルタント。

「感情」×「論理」⇒感情営業スーパープロデューサー

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