バンドをやっていた時のこと、音楽遍歴、あれこれ・一旦終了

前編: バンドをやっていた時のこと、音楽遍歴、あれこれ・その8

 こうして、ようやくまともな普通の新バンドが立ち上がり、月に2,3回、練習を始めた。

 最初の内は、レパートリーがなく、いわゆる3コードセッションばかりであったが、こういうことを繰り返すうちにお互いの呼吸がわかってきて、バンドとしての音ができあがっていく。

 ここで、次の問題が生じた。バンドというのは、ギター一本だけだと、どうしても音が薄くなるので、ギターをもう一本追加しようということとなり、ギターの人の知り合いを加える事とした。

 ところが、この知り合いはギターの腕前は初心者レベルで、バンドで演奏させるのはちょっと辛かったが、たまたま、歌を歌わせたところ、パンチのある歌声で、また、見た目にもハンサムだったので、バンドリーダーは、ギターがやめて、ボーカルに専念させることとした。このようにして、新しいバンドも、徐々に形ができていったのである。



と、ここまで書きましたが、これからも続きがあるのですが、このまま書き続けていても、いつまでたっても話が終わらないので、誠に勝手ながら、この話自体は一旦ここで終了とさせていただきます。この新しいバンドを含むその他諸々の話については、これから断片的に書いてまいりますので、ご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。

 


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