★4★シングルマザーが子供二人を連れてイギリスに母子留学。 心の洗濯して帰国したら、グローバル企業正社員への道が待っていた話。【イギリス生活は幽霊が出るホテルからスタート】

前編: ★3★シングルマザーが子供二人を連れてイギリスに母子留学。 心の洗濯して帰国したら、グローバル企業正社員への道が待っていた話。【イギリスへ!】
後編: ★5★シングルマザーが子供二人を連れてイギリスに母子留学。 心の洗濯して帰国したら、グローバル企業正社員への道が待っていた話。【イギリスのド田舎で家を探す】

私たちが泊まったのはダドリーの町中にあるホテルのステーションホテル



150年以上続く古いホテルです。
普通、ホテルってわくわくするものですが、すべてを打ち消すようなオーラがあるホテルでした。
清潔だったし、まずまず快適だったのですが。

今ホームページを見たら、幽霊伝説いっぱい書いてあったの読んじゃいました。

良かった、滞在しているときに読まなくて笑

いくつか訳してここに載せようかと思いましたが、怖いのでやめます。
どなたか、怖くない程度に訳して、あとでコメントに載せておいてくださいw
怖がりなので、変なものはくっつけないでください<(_ _)>




とりあえずここに一週間泊まって家を探さないといけません。


は?
ここまで読んだ方は、いま、同じリアクションをしているはずです。

え、この人、住むところも決めないで子ども連れて渡英したの・・・?



はい。そうです。そうなんです。

子供がいる人はなんと。

自分で家を探さないといけないのです。

私の場合、子どもと一緒にホームスティする先を斡旋してもらえませんでした。
あとで分かった話ですが、個人受け入れはあっても、子連れを受け入れるホームスティ先がなかったそうです。

見つからなかったらどーすんのよ、と言っても

一週間あれば見つかるから、だって。まず、おいでよ、だって。

いま思えば、本当のバカです。
住む場所すら見つけないまま、海外に飛び出すってありえません。
家族全員、野垂れ死にます。(そしてこのあとほんとうに野垂れ死にそうになります)
みなさんは、マネしないでくださいね。




さて、私たちが通された部屋は一番上の部屋で、目の前がダドリー動物園。


夕方になるとよくわからない動物が鳴いています笑



まず大変だったのが、増築に増築を重ねた建物のため、重いスーツケースを持っての移動でした。

一応エレベーターはあるのですが、
よくポワロやミスマープルなどのヨーロッパが舞台の古いテレビや映画に出てくる

格子のドアのエレベーターでして。
要するに、扉がないわけです。


何しろすっごく小さいものだから私一人とスーツケースしか乗れない。


ちなみにイギリスではエレベーターのことを「リフト」と言います。


この増改築をしまくった広いホテルの最上階の一番端っこの青い部屋・・・。
いま思えば、考えることがあり過ぎたので、いろいろ気が付かなかっただけでしょう。

だって。
あとで、友人に話したら「まじであんな怖いとこ泊まったのー!むーりー!!」と言われましたから。




そんなホテルでも朝はにぎやかで活気があります。
朝ごはんはやっぱりイングリッシュブレークファストで、これでもか!ってぐらいの量が出ます。


ビーンズに卵にソーセージにポテトにマッシュルームに焼いたトマト。

あとはイギリス特有の薄い食パンががりがりに焦げてやってきます。

これにバターを塗って食べるのがイギリス流です。

あとで友人に聞いた話だとあつあつのパンに溶けたバターはダメだそうです。




卵の焼き方毎朝聞かれるのだけど、3日目からお兄さんが聞かなくなりました 笑


何もいわず目玉焼きが二つ出てきます。


ここでがっちり食べておけばお昼は要らないぐらいに。



さて、私がダドリーに到着した日は木曜日の夜でした。


翌日、まずはカレッジに挨拶&登録しに行きます。



私のホテルから歩いて5分ほど。



横がプライオリーパークという大きな公園で、


ダドリー城の跡地です。

間取りまでわかる廃墟っぷりです。


ちなみに先ほど出てきたダドリー動物園はなんと、城跡をそのまま動物園に!
かつて貴族が談笑していただろうその部屋にシロクマとかがいる不思議なふしぎな動物園です。
お堀にはペンギンが泳いでいました。(この話はいつかまたの機会に)




奥がダドリーカレッジ。


ここに一年間お世話になりました。



まずは英語力のチェックを受けてクラス分けをします!!。


が、ここは新学期から始まるクラスはたったの2つしかクラスがないので


どっちでも対して変わらないような気はしますが、まずはアッパーのクラスに入れてもらいます。



それから学生証。


写真入りで首から下げて大学構内を歩かないといけません。


すべての建物に屈強なガードマンが数人立っているので


忘れるとこっぴどく叱られます。(経験あり)





さて、インターナショナル課に行って不動産屋の情報をもらいます。


先にも書きましたが、子連れでも家は斡旋してくれるのだけど、


ちょうど子連れでOKのホームスティに空きがなかったので


自分で探す羽目になっているのです。



続きは★5★になります。


ここまでの感想をいただけると嬉しいです(^_^)/




続きのストーリーはこちら!

★5★シングルマザーが子供二人を連れてイギリスに母子留学。 心の洗濯して帰国したら、グローバル企業正社員への道が待っていた話。【イギリスのド田舎で家を探す】

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