今までのあらすじエピソード1

昭和46.4.16生まれ確か川崎で
記憶にあるのは3歳からで福島の棚倉という山に囲まれた街で大好きなおじいちゃんとおばあちゃんに可愛がって貰って育った!
5歳になる一ヶ月前に福島市に来て父、母と暮らす。
友達は多いほうかな。
親父に野球を教わり好きになる。
小6では大会でも優勝した!
中学に野球部に入る…がプロレスが1番好きになる。
先輩にはよく可愛いがられたが秋まで野球部休みまくる。
そのせいで先輩に睨まれる!
二年になり先輩に認められ野球が楽しくなってきた。が相変わらずプロレスが1番。 
初めて見たプロレスライブには衝撃を受けた!
大好きだったのはアントニオ猪木さん
マジ世界で一番強いと思っていた。
学校の休み時間はプロレス大会!
授業中に友達をヘルメットかぶらせて
延髄斬りをしたら反動で顔面を壁にぶつけハナジをだし怪我をさせ怒られた!
中学二年秋には野球で準優勝!
三年最後の大会は地区三位の県北初戦敗退、、、最後の打者となりヘッドスライディングをきめて泣きながら整列。
偏差値最低得点名前だけ書くなんて学力だから行ける高校どこ?みたいな。
秋の三者面談最高記録の2時間半!
一言目プロレス目指しますで母唖然!
先生のすすめで高校野球目指すことに。
あまりの学力に母が家庭教師をつけ学力多少アップ!いい先生だった。大学生で!オレが受験失敗した時えらく申し訳なく感じていて一言先生のせいじゃない、今までありがとうございます、先生こそ将来良い先生になってね!なんて事言ったの覚えてる。今頃教頭先生くらいにはなったかな?
ワガママ言って入れない志望高校目指すも当たり前に落ちる。
プライドだけは高くかなり恥ずかしかったのを今でも覚えているが
友達がオレを救ってくれた!
一緒に遊ぼうと!!
あれは本当に嬉しかった(^∇^)
一応併願で受けていた高校が受かりその高校に入学!
新日本プロレスに行っていたらどうなったかななんて想像しながら入学式に母と向かう。初日に俺だけ遅刻!
早くも注目浴びる。
ここまでがエピソード1


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