最後の最後に。

こんにちは。
佐藤忍賢(さとうもとかつ)です。
宮城県仙台市で整体の仕事をしています。
整体サロンmotoというお店です。

当サロンでは、操体法という独特な手法を用いた施術がメインです。

操体法に出会う方は、ある共通点があります。

整体を受けても良くならない。
鍼治療を受けても良くならない。
カイロプラクティックを受けても良くならない。
マッサージを受けても良くならない。
湿布を張った。
電気治療も試した。
強い薬も我慢して飲んだ。
ブロック注射も打った。
食事制限もした。
ストレッチもした。
筋トレもした。


なにもかも試してみたけど、全く効果がなかった。

最後の最後に操体法に辿り着く方は非常に多いです。


操体法は、特にこれといった大した事はしません。
必要最小限の力で最大の効果を出す事ができるからです。
無駄な事もしません。
無理やり押したり、引っ張ったりもしません。
治療器具も使いません。

なのに、身体はどんどん変化して行きます。

使うのは、「手」のみです。

ほんのちょっとした刺激。
ソフトなタッチ。
最小限の刺激。


これだけです。

だけど、大抵の人はなかなか信じられないのです。

今までの方法とまるっきり違うからです。

骨はボキボキ鳴らすもの。
治療器具は必ず使うもの。
マッサージしないと意味がない。
ソフトなタッチで変わるはずがない。
最小限の刺激と言われてもよくわからない。
そんな大したことしない所になんて行きたくない。
もっと真剣に考えて欲しい。


こういった固定観念があるかもしれません。
私の文章を読んでこう思われる方もいるかと思います。

しかし、当サロンでは、大したことはしません。

なぜなら必要がないからです。

シンプル過ぎるでしょうか?

操体法は、一見、シンプルです。
はたから見ると誰でもできるようにも見えます。

しかし、そうではありません。

シンプルであるからこそ奥は深いです。

一回や二回受けたくらいでは分かる世界ではありません。

私もまだまだ勉強中です。

私は、仙台操体医学院の今昭宏先生に師事し、操体法を学びました。
まだまだわからない事もたくさんあります。

今先生の提唱する手技は、至ってシンプルです。

ことごとく無駄を省いているからです。

だから、初めて操体を見ると、誰でもできるだろう。と錯覚を起こします。

そのくらいシンプルです。

しかし、施術をする立場の人間は様々な事を学びます。

心の在り方、人との接し方、体の見たて方、触れ方、タイミング、技の選び方、技の使い方、テンションのかけ方、声のかけ方、目線、気配り、間の取り方…

他にもたくさん学ぶことは、まだまだあります。
こうやって学んで来た事を目の前の人に分かるように、シンプルに削ぎ落としてオーダーメイドで提供しています。

なので、一見シンプルに見えることにもその技を選ぶ理由もあるし、使う理由もあるのです。

世間の常識とは、ちょっと変わった世界です。一回では理解できないかもしれません。
しかし、こうゆう不思議な世界もあるという事を少しでも理解して頂けたなら、嬉しいなと思います。

本当の事を知りたい本気の方をお待ちしています。

みんなの読んで良かった!