永い準備期間を経て、とある孤高の作家と出会い、本当に好きなものが仕事となった話 前話: お寺で育った幼少期、異国での日々、3.11での被災、ライターで食いつないだ東京でのじり貧生活...こわがりだった私の半生の中で、唯一ゆずれなかったもの 次話: なんとなく勢いで切り抜けてきたギリギリな半生。失敗を繰り返したけど、それでも今「直感」に従って生きていこうと思える理由 著者: パイレーツ 大阪 あなたの親御さんの人生を雑誌にしませんか? facebook ツイート はてブ LINE 著者のパイレーツ 大阪さんにメッセージを送る メッセージを送る 著者の方だけが読めます