仕事選び

女房のいとこの話です


女房のいとこは学校で物覚えが悪く先生がどう教えたらいいか頭を抱えていたそうです。最後にはどうして私が一生懸命教えているのに覚えてくれないのと教科書で頭をたたきながら泣き出してしまったという絵伝説があるそうです。.この従兄弟学校を卒業し選んだ職業は理容師だったそうです。女房の故郷フィリピンでは理容師は1人頭を刈るごとにいくらとマージンが決まっておりたくさんの人の頭を刈れば給料がたくさんもらえるのだそうです。そして散髪後有料でマッサージをするシステムなのだそうです。この従兄弟ほかの店員が誰もしない散髪後無料のマッサージを始めたそうです。ほかの店員は金にもならない無料マッサージをする位なら1人でも余計に散髪したほうがとくと冷ややかに見ていたそうですが、予想に反してあっという間にお店ナンバーワンになったそうです。次にもらった給料で散髪道具をそろえてミンダナオの大都市ダバオの理容店に就職したそうです。ここでも同じことをしたのでで短期間にナンバーワンになり、最後の目標マニラで理髪店を開業したそうです。彼の予想どうり理髪店は大繁盛しほかの事業もあわせて地元の出世頭といわれているそうです。面白いのは親戚。兄弟に同じことをすれば必ず儲かるからと資金を出したそうですが、無料でサービスするのは馬鹿らしいと同じことをせず全員失敗してしまったそうです。この従兄弟がすごいのは当然お金のマネージメントは苦手ですよね。そこで考えてたのは地元で頭がいいのにお金がなく大学にいけない女子学生に大学の授業料を提供し、大学卒業と同時に結婚し、お金の管理をすべて任せてしまったそうです。本当の頭のよさ考えさせられます。





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