時速80kmの車に轢かれ13m飛ばされ、高次脳機能障害で国立大学院生が「大きい」すら書けなくなった1000日の冒険⑨

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前編: 時速80kmの車に轢かれ13m飛ばされ、高次脳機能障害で国立大学院生が「大きい」すら書けなくなった1000日の冒険⑧
後編: 時速80kmの車に轢かれ13m飛ばされ、高次脳機能障害で国立大学院生が「大きい」すら書けなくなった1000日の冒険⑩

失意と向き合って

今回遅くなりすいませんでした。

待ってくださったみなさんありがとうございます!

冒険⑨の読みたいも過去最高数を頂きました。

ありがとうございます。

①はこちらからどうぞ。

前回の冒険ダイジェスト

働いちゃダメなので自分で仕事を作ろう!と立ち上がりました。順調だと確信めいた何かを胸に進んだ結果、崩れ去り全てがなくなりました。仲間も去り、何もできないまま一人で立ち尽くしました。

そこで、どん底の下にはもっと下があることを突き付けられました。

涙が枯れた前回。


僕は一気に老け込んだような気がするくらい落胆しました。

表情というか体なのか白髪も増えたのか?どこか老けました。笑

まるで浦島太郎が玉手箱を開けておじいさんになったように僕も一瞬で老けた気がします。


理想です!笑 ↓

さて、話を戻します。一気に老けたように見えるくらいショックでした。

+20歳くらい心から老けたような気分でした。

何も聞こえず、自分の世界の中には自分一人だけでした。

それくらい精神的に堪えました。

何をやっても救われることがないのか?

誰も手を差し伸べてくれないのか?

今まで順調だったように思えた人生は幻なんだろうか?


僕はただテスト勉強をするために学校に行っただけです。

あと3秒横断歩道に入るのが違ったらそのまま人生順調だったのに。

猛スピードの車に轢かれたことがこんなに人生を狂わせるなんて・・・

「なんで僕だけ!理不尽じゃないか!僕が何をした!」

また、自分の世界には僕だけしかいなくなりました。


他にも不幸な出来事や事件に突然出会った人がいるにも関わらず「自分はなんて不幸な人間なんだ」と嘆くことしかできませんでした。

やりきれない気持ちや思いも鮮明に覚えています。

人間生きていたら心を閉ざしてしまうこともあるかもしれません。


・そんな時はとにかく自分の中にあるモヤモヤを具体化するため紙に書き出して外に出す。

・そして、整理して客観的に自分の状態を見つめ直してみましょう。

・そこから新しい選択肢を探して再挑戦しましょう。

みんなの読んで良かった!