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ちょうど1年前に余命12ヶ月宣告を受けた話。粗筋

次話: ちょうど1年前に余命12ヶ月宣告を受けた話。第1話

46歳、サラリーマンマンを辞めて独立後9年。

紆余曲折を経てようやく2年前に立ち上げた会社が軌道に乗り始め、事務所を移転した矢先の突然の腹痛。

悪い予感は的中して肝臓、リンパ転移の大腸ガン、最悪のステージ4(末期)。

何と余命12ヶ月宣告。

妻と中学に入学したばかりの息子、住宅ローンと事業運転資金、事業の為に受けた投資資金、ようやく軌道に乗った会社をどうするか?

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ちょうど1年前に余命12ヶ月宣告を受けた話。第1話
1968年2月1日 栃木県に誕生
1988年 国立高専を卒業し精密機器メーカー入社
1993年 韓国現地法人拠点長として渡韓10年間駐在
2005年 精密機器メーカーを退社し起業
2012年 アンチエイジング株式会社設立
2014年6月 ガ

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森次 陽子

野中さん、
ガンとわかってからの前向きな行動、直感を信じて行かれた屋久島、息子さんと見たいと思って行った天の川、素晴らしいと思いました。

野中 秀訓

全体の粗筋です。

24人の
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