Bride of Japan 2015 ファイナリスト 渡辺晴美 志望動機

1 / 2 ページ

“やったことの後悔は、日に日に小さくなるけれど、やらなかったことの後悔は、日に日に大きくなる”

ある本で知ったこの言葉が、今年の3月、私の最初で最後のミスコンテスト、

Bride of Japan2015への応募を後押ししてくれました。


 陽気な父、色々なことにアンテナが高い母のもとに育った私は、

それこそ明るく好奇心旺盛な人間。

でも、ミスコンテストに応募したことは一度もなく、

あえて選んでこなかった道でした。


 大学時代、キャンパスで久しぶりに会った友達に、

「晴美、大学のミスコン出るんだってね、頑張ってね!!」と言われ、

まったく身に覚えのなかった私はとても驚いたことを覚えています。


わたしが出ると信じこんでる友達を見て、

そんな噂が一人歩きしていることはありがたいような、複雑な気持ちでした。


 確かにミスコンは、華やかだし楽しそう…!!だけど、

「でも…。」という気持ちの方が、これまでは強かったように思います。

出ることに対して周りの方がどう思うのかを気にしていたり、

自分のことを公の場で客観的に評価されることへの不安のほうが大きかったのだと思います。

 

 大学時代は、体育会運動部のマネージャーをしていたので、

週に4〜5日、部活に時間を費やしていました。

上下関係の厳しい部活で、根性や規律守る姿勢などを身に着けることができたと思っています。

そして、しっかりとした自分の居場所があった反面、

一度身を置いた体育会の部活を辞めることは、

周りの部員に多大な迷惑をかけることだったため、

夢だった海外留学を大学時代に実現することができませんでした。


そのため、社会人になって、3年お金を貯めたら、

自分の力で海外留学へ行こう、と決め社会人になりました。


新卒で入った会社では、女性として尊敬でき、

心の底からこうなりたいと憧れることのできる先輩に出会うことができました。

どんなに忙しいときも、笑顔を絶やさず、

常に周りのことを気にしていて、自分も大変なのに、

さらに人の分まで助けヘトヘトになり笑ってるような人でした。

優しくて献身的で頑張り屋な先輩と結婚する人、

そして先輩の未来の子どもは本当に幸せだな、

といつも感じていました。

母や祖母など、自分が尊敬できる身近な揺るぎない女性像の他に、

年が近く、働く女性で憧れる女性像ができたことは、

今のわたしを支えてくれています。

みんなの読んで良かった!