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15/9/2

「毎月100万円の当たりクジ」大学入試センター試験を8回受験して分かった、「当たり」が入って無い福引きを見抜いて、当たりを根こそぎ引く方法

Image by Olia Gozha


私はかつて、大学入試センター試験を8回受験しました。

高校時代から20代の中盤すぎるまでの多感な時期を、

低収入のひきこもりとして過ごしたわけです。


いまになって、割と自由に過ごしたい街や一日の予定を

選べる生活に慣れてみるとわかるのだけれど、

「大学受験」や「学歴社会」にはそもそも私の満足する

「当たりクジ」が最初から入っていなかったということです。



もともと数学や物理など、何かの原理を理解すること自体は好きで

なまじ模擬試験ではA判定が出たりしてしまったので、

未練とプライドをこじらせた結果、社会に出て働くという

「仕事童貞」を卒業するのに私は約10年間かかってしまいました。


もしかしたらそのまま行けば、アラフォー独身フリーターに

なっていたかもしれません。

そもそも「当たりクジ」の入っていない福引きを、

あと100回、1000回引いたとしても、結局無駄だったんです。


私は運良く26歳のときに、自分が心底満足できる

「当たり」が入っていそうな別の箱からクジを引き始めるきっかけがあって

お金と生きがいの得られる仕事と、過ごす場所とタイミングを決める自由を

引き当てることができました。


けれど、もしかしたら多くの人が、一度引き始めた「福引き」の中に

本当は自分の満足する「当たり」が入っていないかもしれないのに

必死に努力したり、不安と戦ったり、誰かとつるんで気を紛らわしたり、

「こういうもんだ」と自分に言い聞かせているのかもしれない。


この3ヶ月間の旅で、そういった人と何人も出会ったので、

今日は久しぶりの緊急のストーリーを書くことにしました。


このストーリーを知らないと、

あなたの努力が裏目に出て大損する可能性があるので、

気になる場合は、流し読みでも結構です。


ただ、レポートの中には、

毎月100万円がもらえる「当たりクジ」をタダで引く情報も

隠しているので、そちらが気になる場合は注意深く読んでください。



ちなみに26歳で運良く「当たりクジ」の引ける

「大学受験」とは別の福引きに目星がついた私は、

職歴なしの高卒27歳にもかかわらず、無事、希望の仕事に就職して、

「仕事童貞」を卒業することになります。


もちろん最初は履歴書を送っても、

すべて書類審査で落ちまくったわけですが、

8回もセンター試験を受けて大学受験を失敗まくったからこそわかった

当たりクジの「目星」のお陰で、妥協せず逆に目標を上げられました。


なぜ、そんなことができたのか?



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

最初にちょっと想像して欲しいんですけど、

もし、1回当たると100万円がもらえるクジが入った

福引きがあったとします。


外れが80枚入っていて、

当りが20枚入っているとします。


5人に1人は100万円があたる計算です。


そしてもしあなたが、生活費を稼ぐ方法が他に何もなくて、

その福引きの箱に手を突っ込んで、

当たりクジを引くしか、他に生きていく道がないとしたら、

何回、その福引きを引きますか?


あなた「え? 何回も引いていいんですか?」

あなた「いや、タナカさん、福引きって引ける回数決まってるんですよ」


「え?何回も引いていいんですか?」

「いや、タナカさん、福引きって引ける回数決まってるんですよ」

もしかしたらあなたはこんなふうに思うかもしれません。


わたし「はい、確かにそうだと思います。」


はい、確かにそうだと思います。

そうだとわかったうえで、

あなたは何回その福引きを引きますか?



多くの人が、忘れがちなんですけど、

最初から当たりが20枚入っていることがわかっていれば、

当たりが20枚出るまで、引き続けることができます。


もし仮に1回引くのに、10万円掛かったとしても、

全部のあたり20枚を引けば、総額2000万円です。

ハズレクジも含めて100枚を全部引いてしまったとしても、

差し引き、1000万円が手元に残ります。



この算数はわかりますかね?





まあ計算はわからなかったとしてもOKです。


要は、クジの箱の中身が分かってたら、

他の人たちが「1回10万円は高い」と思って

手を出せない福引きでも引いて当たりを総取りできるということです。


そして、中身がわかっていたら

何度外れクジを引いたとしても、別に落ち込むことも無いですし、

途中で飽きて、放ったらかしにすることもありません。


想像してみたらわかりますよね。




じゃあ、人生ではどうでしょう?







当たりクジの無い福引きを一生引き続ける地獄


たぶんこのレポートを読んでいるあなたは

人生で手に入れたい「当たり」を狙って

なにかしらのクジを引き続けていると思います。



それは

・FXトレードかもしれないし、

・せどりかもしれないし、

・アフィリエイトかもしれないし、

・どこかの会社の従業員としての仕事かもしれないし、

・なにかしらの時給労働かもしれないし

・主婦業かもしれないし、

・何かのオーディションかもしれないし、

・資格を取るための勉強かもしれないし、

・子どもの英才教育かもしれないし、


あなたの時間と情熱を注いでいるものです。



もしかしたら、損してもいいから

ただ単に好きでやっているという人もいるかもしれませんが、

少なくとも、無駄なことだと思ってはやっていないはずです。


10年、20年、30年経ったあとに、

なにかしら、それが意味があるだろうなと思って、

その福引きを引くことに、あなたの大切な時間を使ったり、

人によっては、お金を支払っていると思います。




でも、もし?

あなたが引いてる福引きの中に入っている

10000枚の中の1枚の当たりを引く前に、

人生が終わってしまうかもしれないことがわかったとしたら?


もし?

その福引きにじつは1枚も当たりが

入っていないことがわかったとしたら?




福引きを引く = 時間が過ぎてく = いのちを削る


このことにドンカンになっていると、

いま引いてる福引きが本来自分の欲しいものを

与えてくれるかどうかをちゃんと考えられなくなってしまいます。


仮に、欲しい物を与えてくれないことがわかったときにも、

惰性で、その福引きを引き続けて、時間と労力を

無駄にし続けてしまう習性が、人間にはあるのです。





どうです?


あなたの引いてる福引きの箱のなかには、

あなたの欲しいものは本当に入ってますか?







福引きの箱の中を覗き見て集計するスコープ


もし?

自分が引こうとする福引きの箱のなかのクジを

あらかじめ集計して見ることができたら?


福引きの箱の中を覗き見するスコープのようなものは、

じつはすでに容易に手に入るような時代になりました。


「国」「会社」「家族」「人格」などの

定義そのものを揺るがすほどの力を持ちつつある

Googleやマイクロソフトなどの巨大なIT企業が、

人の意識に関する研究に莫大な資金を提供しています。


その成果の一部が、書店の一般書籍でアクセスできるようになったり、

有名大学の人気の講義が、テレビやインターネットで

アクセスできるようになってきているからです。




たとえば、基本的なスコープのひとつで

人間の「学習タイプ」について。


むかしからよく言う、

「いい選手が、いい指導者になるわけではない」


という言葉があります。


これは、「学習タイプ」が違うと、

いくら指導者がすばらしい実績がある人でも、

生徒に正しく伝えることができなかったわけです。


なので誰かが、

「私はこうして稼ぎました」

「その方法を教えるので◯◯万円払ってください」


と嘘偽り無く洗いざらい教えてくれたとしても、

その人が全学習タイプ対応の指導をしていなければ

違う「学習タイプ」の人たちにとっては

全く役に立たないということも大いにあるわけです。


この学習タイプの違いと見分け方を知っているだけでも、

何をやるか?(どの福引きを引くか?)は、

かなり絞れてきます。



学習タイプの違いによって

成功しやすい(当たりクジの多い)市場ジャンルは違いますし

何か特定の市場ジャンルを選んだとしても、

誰から学んでどのルートから登頂するのが早いかは、違ってきます。


つまり、

あなたにとって、大切な時間を掛ける甲斐のある

当たりクジの多い福引きを見分ける判断基準になるわけです。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^



人間の無意識や心理に光を当てた

フロイトさんの偉大さは変わりませんが

フロイトさんの主張はほとんど間違っていたり

役に立たないどころか害になることがわかってきています。


その意味で、現在の義務教育は非常に人の能力をダメージする

古い誤った神話で溢れてます。


日本ではまだ違法ですが、

アメリカでは全州で「ホームスクール」という

義務教育以外の、インターネットや自宅での児童教育が合法です。


正直な感想として、私自身は、自分の子どもを

日本の「義務教育」に任せる気はほぼ「ゼロ」です。


たぶんこの意見に反発を感じる人は、

まったく最新の心理学を勉強してない「情報弱者」か、

日本で年収1500万円以下の「経済弱者」のはずです。


ピケティの「21世紀の資本論」や、

ワクチンの害について少しでも勉強した人なら

「うん!うん!」とうなづくところでしょう。


けれど、多くの人は、

そういった最先端の知識を勉強する時間もなく

当たりクジがゼロかもしれない福引きを引くことで、

毎日が手一杯だという状況だと思います。





けれど、こんなマニアックなことを勉強しなくても、

いますぐ、あなたの引きたい当たりが入ってる福引きの

箱のなかの当たりクジを集計するスコープを

無料で手に入れる方法が有ります。




それは、【マニアの力を利用する】という方法です。


人付き合いは苦手だけれど勉強するのはやたら大好きで、

ちょっと関心を示すと、めっちゃうんちくを披露してくれる

専門家に、あなたの特性やこれからひこうとする福引きについて

相談することができれば、直ぐに解決します。


どこに自分の「当たりクジ」が眠っているか、

8年間も引きこもって挫折し続けなくても、

ズバッと見つけ出してくれるアドバイスをくれるのです。





毎月100万円以上の収入!確率は5枚に1枚です。


私の友人で、「相馬一進」という

日本海側で生まれた、マニアックな30代の男性がいます。

集客に特化した起業支援コンサルタントで、

彼が指導した5人に1人が、月収100万円を越えてます。


なぜか。


それは「稼げるノウハウ」や「ツール」などではなく、

膨大な文献や市場を精査した上で、

その人にとって、最も摩擦が少なくて、リターンの高い

道筋を提示する能力があるからです。


それだけ過去現在の文献を読みまくっています。

単に勉強好きのオタクだというだけでなく、

知能指数(IQ)が人類のTOP2%しか入会できないという

MENSAの会員でもあります。


その「相馬一進」に相談すれば、

あなたにとって「当たりくじだらけ」の福引きが

どこにあるかを、教えてくれるのです。


じつは彼とは、

一つ屋根の下で一緒に暮らしたこともあるし、

日本国内外で、何度か一緒に旅行もしたので

お互いにいちばん嫌な部分も見てると思います。


一言で言えば、私と真逆です。

相手が言われたくないことを

無表情で抑揚のない声で伝えます。



ですが、フィードバックは的確です。

私だったらどうしても、相手によく見られたい嫌われたくない

カッコつけたいと思って手加減するところを、

ロボットのように正確に、コメントしてくれます。


友人としては好き嫌いがあるでしょうが、

コンサルタントとしては、凄腕です。


当然、彼のコンサルティングは、

1回最低30万円以上のフィーがかかるのですが、

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あなたの学習タイプを理解したり

あなたにあったお金の稼ぎ方、

生きがいの見つけ方を見つける無料ビデオセミナーを

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膨大な知識があるにもかかわらず、

教育者としても経験とスキルが高いので

もしかしたら「学習タイプ」という言葉すら

使わないかもしれません。


小学生にもわかるもっとわかりやすい言葉を使って、

あなたの「望む結果」を得るための

最も確率の高い道筋を示してくれるはずです。



あなたがいま取り組んでいる「福引き」が

まったくハズレクジだらけの無駄な行為でもオッケー

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要は、社会とどう関わって、どう報酬を受け取るのか、

自分の強みと特性を理解した上で、決める方法です。


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精神的にしんどかったら長続きしませんし、


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大学受験に8年間失敗し続けた

27歳、高卒職歴なしのニートだった私が社会に入って働くため、

いったい何をやったのか?


ポイントは

「その行動自体がなにか価値を生んでいるか?」

「それとも単に誰かに認められるための行動なのか?」


この質問でフィルターすることでした。


大学受験とは、単に選抜されるため、認められるための活動です。

学問を探求すること自体の楽しさからも独立してますし、

そもそも「勉強」自体では価値を提供していないので

合格しなければ無駄、誰からも感謝されません。


逆に、どんなに時給の低い仕事でも

それがボランティア活動であったとしても、

そうして欲しい人がいるから成り立つわけで、

そこではその行動を喜ぶ人が居て、感謝されます。


感謝を口や表情にだすか出さないかは別として、

それを必要としている人との間に

エネルギーの循環が起きるわけです。


この循環が経験できれば、

少しずつテストして

少しずつ経験を積んで自分の希少価値を高めながら

少しずつ、感謝される量をふやすことができます。


誰かが決めた日に

誰かが決めた場所に集まって、

ただ試されるためだけに問題を解くのとは

根本的にやりがいと、そこに注げるエネルギー量が違ってくるわけです。


求人広告に応募して書類審査で落ちまくっていた私は、

企業の採用者が何を欲しがっているのかを考えて、

それを提供できるような、行動を開始しました。


コンピュータープログラミングを独学で身につけて、

まず無給で3ヶ月間働かせてもらって、

履歴書に職歴を付けた上で、もっといい仕事に応募しなおしたのです。


すると即採用でした。


その後、1度転職したものの

結局サラリーマン生活は合計4年間も続きませんでした。


ある程度経験やスキルがついてくると、

あまり世の中に価値を生むことと関係ない会議や報告などの

間接的な活動が無駄な気がするようになったからです。


けれどその4年弱の間は、

安定したお給料を頂きながら、感謝されるための経験を積む

という基準を持っていたので、あとから考えれば「ブラック」な

職場だったかもしれませんが、とてもやりがいを感じてました。


あなたがもし

「モチベーション」や「やる気」に悩んでいるのだとしたら

そもそも、いまやっていることが間違っているのかもしれませんね。

8年間大学受験をして、力を発揮できなかった私と同じように

本当に欲しい「当たり」が入って無いことを薄々気づいてるんだと思います。


もしあなたが今まで、「当たりクジ」のない福引きを引いてきていたなら

そのことを認めるのはショックかもしれませんが、

誰かマニアの力を借りてでも、直視してみることをおすすめします。


そして、私が26歳で「当たりクジ」に目星がついたきっかけになった

四国88箇所お遍路の話は、また機会があれば。


ここまでお読みいただき、ありがとうございました!



            タナカミノル



◯追伸

「人生にムダなことなどひとつもない」という考え方は

とても素晴らしいことだと思います。


思いますが、特定の目標に対しては

ポジティブに想像する行為そのものが、

達成する確率を下げているという研究データがあきらかになっています。


私達は本能的に、つらい状況では叶わぬ夢を追って

「当たりくじゼロの福引きを引き続けている」

ということを疑わない習性を持つように、脳が進化してきたからです。


私も人生経験、指導経験を積んでいくと

7年、10年、20年、30年と、

当たりクジのない福引きを引き続けた人たちと

具体的に接する機会が出てきいます。


そこで思うのは、

どう賢く考えても人生で無駄なことは必ずしてしまうので

あとからムダだったと思ったときに意味付けを変えてみるのはいい。


けれどいま、未来のことを考えるなら

できるだけ無駄のない環境を作って、

できるだけ無駄のないルートを選んで、

最短コースの中で、たくさん試行錯誤をしていけばいいと思っています。


やる気の出ないことを続けるのではなく、

むやみやたらと試行錯誤をするのでもなく、

最短コースに乗って、試行錯誤すればいいのです。


お気に入りの音楽をかけて、いい香りのするハーブティーでも飲みながら

少しリラックスして、最先端の知見を持ってるマニアの力を借る時間を持ってみることで

長期的にみると、とても大きな違いになると思います。

あなたが「当たり」を引くための、参考になれば。



筆者紹介 タナカミノル

サハラ砂漠を野宿で7日間251kmを完走、キリマンジャロ登頂成功などを経て、

身体性を使って学習するコミュニティ「神無き時代のアルケミスト」主宰。

FXのトレーダー育成では、ひとつの売買手法を覚えさせるのではなく、トラウマを解消して各自のオリジナルルールを作らせるという独特の指導方法で1000人以上を指導し、利益だけにとどまらないクライアントの人生全体のフローで改善し、プロトレーダーも多数輩出している。

TOC(制約理論)の工場の話を「コミュニケーション」「投資行動」などに置き換えたレポートは

→こちらからダウンロードできます 




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