仮面を被って生きていた昔ー・・・。 躁鬱病にかかりどん底ー・・。 そっから根性で乗り越え仮面がとれてカウンセラーを目指すまでのSTORY☆

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自分をコントロールできなくなった私が
いきついた先は。






『躁鬱病発症』


気分のアップダウンが激しい病気です。







『朝早くに目覚めてDVDを大音量で聴く』
そして踊る。家族をそれで起こしたり。




バイトの募集に夜中のうちに応募して、
朝起きたら・・・・10通のメール。
『応募完了しました』のメールや。
でも、記憶にない・・・。






今度、鬱の期間は死んだように布団に籠る。
ほんまに畳一畳から出られへんかった・・。







そしてお母さんを守らんとあかんのに
迷惑をかけてる自分に嫌気がさしたのと、
鬱という病の『死にたい』って気持ちに拍車がかかり。





自殺未遂をした・・・。





でも・・・。
助かった・・・。



助かったんや・・・。



まだ。生きないと・あかんの・・??









そこからは・・
また人に依存をして生きていった。
前は依存相手は大人やったけど先生がいなくなったから
今度は矛先は男になった。





 好きでもない男と一緒にいて遊ぶ。
心がこもってない関係。
周りの青春してる同年代の子たちに嫉妬した・・・。





お母さん・・こんな娘でごめんなさい・・・。












5年の歳月が流れて・・
時間薬がとても大きく
少し回復。





仕事にいけるくらいになってきたある時。




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