添い寝出来る女友達から教えられた割と大切なこと
添い寝とは
<添い寝>
添い寝とは、眠っている(寝ようとしている)相手に一緒に寄り添って寝る事である。
※以下長々概要があるのだが、なにぶん引用先が引用先なのでここまでにしておきます。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%B7%BB%E3%81%84%E5%AF%9D
転職して4月から東京に戻ってきた僕には、添い寝出来る友人が3名ほどいます。
その添い寝を通して感じた割と重要なことを書き留めておこうと思います。
1:女性はいつだって少女でいたい
これは年上の添い寝出来る友人から言われました。

なるほど。少女・・・。守られたいとかそういう類なのでしょうか。。。
「男はいつまでもカッコよく、女はいつまでも可愛くいたい生き物なんだ」と知り合いが言っていたのですが、それに当てはまるような気がしますね。
男も常に「カッコよく」いなければいけませんね。日々自己研鑽。。。
2:安心感
今度は変わって年下ガール。と言っても社会人2年目の子なのですが。

とか言ってきます。女性は安心感も求めているのでしょうか?
この子の場合は添い寝ももちろんそうなのですが、話を聞くことで仕事のガス抜きもしているので「日々のストレス解消」も安心感につながっているのかもしれませんね。
3:精神的満足

最後は同年代。
精神的満足ですか。確かにそうかも。
もちろん肉体的な満足も必要なのでしょうが、それ以上に「精神的に満たされているかどうか」の方が重要という姿勢は僕にも共通する部分があるなーと思いながら話を聞いていましたね。
結論:信頼の構築
そもそもこの3人は互いの存在は認識しているが啀み合うわけではない。なので電話で
「ごめん。今日○○きてるんだ」というと
「わかったー。残念だけどまた今度。」
と言って電話を切る。そんな関係性。
以前年上の友人に「なぜお互いに干渉しあうことがないのか?」と聞いてみたところ

以前「終身雇用」ではなく「終身信頼」の時代が到来するという記事を見かけたことがありました。
見ず知らずの人が自分を通して信頼関係を結んでいる。ちょっと嬉しくなりました。
この関係性はきっといつまでも続かない。
それでも、それぞれが今以上の信頼を結ぶことが出来る新しい人に出会えるまで、
僕の役割を全うしていこうと思います。
著者の竹村 博徳さんにメッセージを送る
著者の方だけが読めます