失敗を認め、現実を受け止める「勇気」

人生で、

自分の「甘さ」と

自分の「強さ」を知ったのは、

高校生の時でした。



子供の頃から

生まれつきの足の悪く

運動が出来ないで過ごした自分は、

知らないうちに

「しなくても良い」

甘い考えの自分が出来上がっていたように想います。



自分の対する甘えでした。



ただし、

それ以上に

出来ない自分を認める事は

人と違う自分を知る事となり

他の人に対する劣等感と向き合う事となりました。



自分が比べなくても

世の中から比べられてしまうのが

世の中の仕組み



「成績」「経歴」でした。



成績表に記された

赤丸は、

自分自身に世の中の冷たい評価として

色々な分岐点で

自分の弱点となりました。



しかし、

現実に、それら全てを受け止める時期がやってきたのです。



その自分の弱さを知ったのは、

高校になって、

運動をしなければならなくなった時でした。



現実は、

「病気」で出来ない事を許された自分が

新たな環境で

自分の過去を知らない人達と

同じように

普通の人と同じように過ごすと言う

必要以上に、努力しないといけない日々に直面しました。



限界は幾度も訪れ

しかし、泣き言は言えません。



「違い」と「区別」

「差別」と「格差」



目に見えない

この「差」は縮める事が大変です。



皆が当たり前にできる事が「出来ない自分」。



大人になりかけの自分が

出来ないと想われないために

努力するしかないのです。



しかし、

これが、自分の中にある

本来の

負けたくないと想える

「強み」に出会った切欠となりました。



大人になって考えると

この自分自身の生まれた環境は、

選ぶことの出来ない

現実を受け止める勉強となり

自分自身を知らないうちに

強く強くさせて行きました。



更に・・・



人の痛みも痛いほど

理解出来る事も増えました。



時代を超えて



あれから、24年ほど経って

育児や主婦、仕事などいろいろ踏まえて思う事。



それぞれものの考え方や価値観も

生まれながらの経験によって違うと言う

当り前な事です。



今、この「カウンセラー」と言うお仕事に就き

目に見えた出来事も多かったように想います。





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