Bride of Japan 2015ファイナリスト 土屋 有里紗  『文化価値・時・時の大切さに関しての考え』

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家族は私の中で最も大切な存在です。

そして、家族は最も身近で、最も小さい単位のteamだと思います。

家族という名のチームにおいて、ルールや役割分担があると考えます。

あくまでも、土屋家の話になるのですが、

太陽のように家族を暖かく見守る父。

父の暖かみを受けて、ヒマワリのように家族を明るく彩る母。

両親の愛情をたっぷり受けて育ててもらった私と弟。

そして、教育の中で愛情を学んだ私と弟は、いつか自分たちが家庭を持った時に、両親から受けた愛情を今度は私達の子供に与えていく。

そして、この

「愛情や教育の中に文化価値が存在する」、と私は思います。

「文化」とはとても難しい定義ですが、

実は

それぞれの家庭教育の中で、自然と日本文化を学び、習得しているのではないでしょうか?

例えば、食事の場面において。

•箸の使い方から日本食卓のツールを学ぶ。

•「いただきます」、「ごちそうさま」の言葉から、食べることへの感謝気持ちを学ぶ。

•「食べたいものある?」と聞く母の一言から、相手を思いやる姿勢を学ぶ。

•「美味しいね!」という父の一言から作った人への感謝の気持ちを学ぶ。

こんなふうに、食事の場面を考えても、日本人としての心の持ち方やマナーを学んでるんだと思います。

「日本文化」と言われると、とても堅苦しいイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、

実は、気づかぬ間に日本文化の中で育ち、既に身についているものなんだと思います。

みんなの読んで良かった!