4人の息子たちのうち、ふたりが色弱でした

色弱ってなに?という素朴な疑問から


初めまして! 「色弱」と表現されるD型色覚の息子二人と、 一般的と表現されるC型色覚の息子二人を持つママです。


自分自身の不勉強のため、.. 息子が何に困っており、何が困っていないか よくわからぬまま17年が経ちました。

私みたいに、子どもが「色弱」とわかって、

初めてそれについて考えたという方に、少しでも情報を共有できたらなと

思っております。





なぜこの話を書き始めたかといいますと、

「色弱」「色覚異常」という表現に、 大変に!!!! 違和感を持っているからです。


息子は一般的には「色弱」色覚異常」と言われております。

しかし、男性の20人に一人は色弱であるという。

つまり、5%ですね。

日本人の血液型の割合は、

およそA型が40%、 O型が30%、 B型が20%、 AB型が10%

という統計が出ています。

AB型の人が、人数が少ないだけで 「血液異常」とか、「血弱」とか 言われたら、 「ええええーっΣ(゚Д゚)」 って気分になりませんか…

「色弱」「色覚異常」と言われている 人たちの色覚は「一般的な色覚と違う」というだけで 別に色に対して「弱く」も「異常」でもありません。

この人たちにしか感じられない、

独自で豊かな色彩の世界を 持っているのに、

コモンタイプ(一般的色覚)の持ち主には いわば、

「残念ながら」 わからないというだけなのです。

滋賀医科大学、眼科学「色覚外来」の説明文の中にも、

こんな一文が出てきます。 本当に一文抜き出しですが。

◆色覚異常者の色の見え方 「色の区別が正常の人と比べると少し苦手だということです」

…違うんだな―――!!!

正常なものがわからないから、 異常なんではなくて、

こういう種類の色覚がある!! (それに今までは気づけていなかった)

という事なのです。

苦手なんではないの、 持ち物が違うの。

そんな気持ちで書き始めました、よろしくお願いいたします(#^.^#)


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