スピリチュアルの七不思議:外国の霊との交信は、英語が喋れなかったらどうするの??
そこまでは気にならないが、
言われて見ると「どうなの?」
とついつい思ってしまいますよね。
実際どうなの?
調べようがないし…
真実を知るにはそういった立場の人に聞くしかない。
でもそんな人が身近にいないから聞けないよ〜〜!!
って方のために…
ぼくが解説します。
因みに…
ぼくは外国の霊とやり取りする事ができます。
でも一つ注意点!!!
英語は全く喋れません。
おいおいおい…
何言ってんだ!?
さっき「外国の霊とやり取りできる!」って言ったでしょ?
確かに言いました。
ただ…
やり取りできる。
と言っただけであって「会話ができる」とは言っていません。
えっ!?
って事はジェスチャーとか???
言葉はわからないけど、身振り手振りで?
と思う方が多いと思いますが、
実は実は…
魂と肉体が融合している=人間
魂が肉体から離れた=霊体
言語化できるのは人間だけなのです。
肉体から魂が離れた状態だと、
言語化できないため、
魂になってしまえば「国籍」や「言語」は関係なく、
魂は感覚のレベルで物事を伝え、
そしてそれが伝わる人間は「脳内で言語化」するのです。
だから「会話」をしている!と思っている方は実は実は…
不正解。
何せ相手は喋れない。
そもそも言語化する術を持っていないため、
第六感もしくは…
それ以上の感覚で物事を伝えてくるのです。
だから…
最初にも書いた通り「英語が喋れなくてもやり取りができる」
というのはこういうことなのです。
これが「会話をしているようでしていないメカニズム」
この技は「誰にでも」できるものではなく…
極々…
限られた人だけ。
教えてもできるものではなく…
本当にレベルの高い「感覚」なのです。
もちろんこれは、
「自分がやり取りしよう」と自由に繋げれる人の事。
望んでもいないのにそういった声を受け取る人は、
憑依の影響がほとんどです。
ぼくは霊能者って何??
霊能者という肩書きを持ち、
頭のてっぺんから足の先までスピリチュアル人間が書く、
現実的と非現実が融合するブログの事。
能力が目覚めた瞬間!
ぼくは霊能者第一話に掲載しております。
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