第四十七章 脱スマホ宣言

第四十七章

「脱スマホ宣言

中学生の「“脱”スマホ宣言」浸透遠く 「誰も守らないと思う」「条件が厳しい」 福岡県

 「誰も守らないと思う」「条件が厳しい」。飯塚市立の中学校全10校の生徒会がまとめた携帯電話やスマートフォンの使用ルールの宣言について、市内の幸袋中が生徒100人に聞き取り調査したところ、約6割が宣言に否定的な考えを示した。宣言を実行している生徒は3割程度にとどまり、内容を覚えていない人も目立った。

  イギリスで産業革命が起きたとき、ラッダイト運動が起こった。

産業革命にともなう機械使用の普及により、失業のおそれを感じた手工業者・労働者が起こした。産業革命に対する反動とも、後年の労働運動の先駆者ともされる。機械所有の資本家には憎悪の対象であったが、詩人には創作の霊感を与えた。

  社会の動きについていけない人は、新しい機械や制度には必ず反対する。学校は何も変えたくない人たちの集団だから、スマホであろうが何であろうが禁止すれば済むと考える。

 しかし、歴史が示すとおり全て禁止派はかならず敗北する。進歩の流れを止めることは誰にも出来はしない。もちろん、混乱は覚悟の上だ。スマホが現れたら、エロ系、出会い系など中学生や高校生に見せたくないサイトもあるだろう。

 それは、アニメが現れた時も同じだ。禁止できるわけがない。何が現れてもエロの人はエロだし、尻の軽い女子は昔からいた。アニメや携帯のせいではない。

 塾や予備校でも、DVD授業とか動画授業とか試行錯誤の連続だ。しかし、考えてみて欲しい。スマホで授業を見れば成績が上がるのか?実物の先生から授業を受けて分からないものを、動画で授業を見てどうかなるものでもあるまい。

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