私は、「私」を選んでもらいたい

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自分をしっかり生きているある女性と話していて、とてもよくわかったことがあった。

私は、「私」を選んでもらいたいのだ、と。

 

その話、というのは、

その女性に、

「どんな愛の状況に、1番ぐっときましたか?」

ということを聞いた話だ。



その答えは、

「夫と結婚する時、私と仕事のどっちをとるか、と聞いた時に

自分を選んでくれた」

 

これは、よくある、仕事より私を大事にしてね、という話じゃない。

家業を継ぐのか、「私」と結婚するのかを選んで

という話だ。

これは、私も田舎の商家の後継ぎと結婚したからよくわかるのだけれど、

女性が自分らしく生きていこうと思った時、

ここは大事なところなのだ。

 

結婚は2人のことと思っていても、夫が家業を継いでいた場合、

そうした自分の思いとは別の、圧倒的な状況がある。

 

そこを、彼女の場合はよくわかっていたのだろう。

だから、結婚する時に、その大事な根幹部分を相手に迫っている。

そして選ばれている。

 

私は、物語の中の状況が答えられるのだと思っていたから、

 

みりえ
わお!


ってびっくりして、とても、感動した。


 


そして、思ったのだ。

 

そうだ、私は、結婚する時に、

元夫に、この選択を迫ればよかったのだ。

「家業と私のどっちをとるか」、と。

みんなの読んで良かった!