個人が発信できる時代に、何を発信するか

今は、不思議な時代だ。

当たり前のようにSNSを使っているけれど、こんなふうに

個人が発信できることなんてこれまでなかった。

冊子を作ってコミケで売ったり、配ったり、そういうことが限界だったろう。

 

だから、雑誌が隆盛だった。

新聞も隆盛だった。

本も隆盛だった。

テレビも隆盛だった。

 

でも今は、誰でも発信しようと思えば、

個人で発信できる。


 

そんな時代、何を発信するのか。

情報?

情報は、もうたくさん出回っている。

出尽くしている。

 

そして、「情報」なら、別に自分じゃなくてもいい。

自分がいなくても、どこかに似たような情報はある。

もっと精密な情報はある。

もっと便利な情報はある。

 

今、最先端の情報を発していたとしても、

それはいつでも最先端じゃなくなる。

誰かが、いつでももっといい情報を発信できる。


でも、あなたは、あなた一人しかいない。

あなたというフィルターを通して感じたことは、

あなたしか発信できない。

あなたしか発信できないことを発信することで、

そこに価値が生まれる。

 

どんなにいろんなものを失くしたように思えても、

あなたは、必ず、とても大きなものを持っている。

あなたというものを。

宇宙にたった一つしかない、

ダイヤモンドより貴重な、あなたというものを。

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