パティシエでも職人でもないただのライターが、パティシエになりたい若者へ夢のある話を書いてみる①

1 / 2 ページ

パティシエになりたいと思ったら、あなたならどうする?



「キラキラと輝く宝石のようなケーキをこの手で作りたい。」

「世界に認められるような唯一無二のパティシエになりたい。」


パティシエを目指す人は、このような夢を抱いているだろうか。



私は小さな頃からずっとファッションデザイナーになりたかった。

だから、高校を卒業するときに選んだ道は「専門学校への進学」だった。

ファッションデザイナーという専門的でクリエイティブな職につくには、専門学校に行って専門的な知識と技術を身につけて、その道の専門的な方法で就職しないと100%夢の実現は無理だと思っていた。

しかし現実は違った。


いまだからこそ、大学へ行ってもファッションデザイナーになる道は開かれているし、憧れのブランドで販売員となりそこからキャリアを積んでいく方法もあると知っている。

最近はSNSなどを駆使して自分の個性をアピールすることが容易だ。インスタグラムで自分のファッションを拡散するだけでも、夢を実現させる可能性がある。

専門的な知識や技術がなくても、個性の一発勝負でなんとでもなる。

小学生でも中学生でもデザイナーになることができるし、業界で働いた経験のない、なんだったら正社員経験すらないフリーターだって自分のブランドを持つことができるかもしれない。

それはファッションだけでなく、アートやメイクや音楽など、ジャンルも可能性も無限大だ。


しかしその頃の私は非常に無知で、

しかも親も無知で、

専門学校に行くこと以外の選択肢を持っていなかった。

「不景気だから、これからは手に職をつける方がいい」という非常に田舎臭い親の入れ知恵もあり、専門学校進学以外の選択肢はなかった。

金銭的な問題でも学力や技術的な問題でもなく、単に知識の乏しさで。



だからこそ今、パティシエになりたいと思っている人なかに、

「専門学校に通わないとパティシエになれない」

「修行を積まないとパティシエになれない」

と思い込んでいる人がいるのであれば

決してそうじゃなく、あなたが持っている可能性は限りなく大きく、常に夢を実現させるための道は開かれているのだということを伝えたい。

パティシエになるための選択肢として専門学校へ進む以外の道があるということを、身を持って体験した(実際にはそういう環境にいただけ)私の体験談を聞いて欲しい。



もくじ

※書き掛けストーリーのため、見出しは変わることもあります。ふわっとしててごめんなさい。

1)私のお話。

2)修行しなくても簡単にパティシエになれるよ!

3)ただのライターが、なんでパティシエのこと語れるの?

4)選択肢はいっぱいある。自分のなりたいものになるにはどの道が正解かを考えてみて。

みんなの読んで良かった!