離婚②

 離婚が先か、発病が先かと言われれば、発病が先です。


今思い起こせば、ずっと会社員時代も病気でした。


会社では常に駄目社員でした。


何となく仕事をやっていたようにも思えます。お客の事なんか何にも考えていない、接客業のどうしようもない社員。


はっきり言って、邪魔なだけの社員でした。


でも頑張ってはいたのです。家族も応援してくれました。見守ってくれてました。


ただキツイのです。心も身体も。本当に辞めないだけの単なる義務感でやっていました。


家族を守らなくっちゃって思ってやっていました。


ただそれだけ。必死だったんです。苦痛以外の何物でもありませんでした。


そう思ってやっていたから、勿論業績も伸びない、くだらねえ仕事してるもんだなって思ってました。


最初の会社に居た時の部長から、提出書類の事だけを褒められ、後は挨拶が素晴らしい、と言われました。


今では書類と言うよりかは物語を作って居ますが、この仕事もお金にならないらしく、あと僅かで、家での作業を余儀なくされます。更新も出来るだけしていきたいですが、書く自分のストーリーもあともう少しです。


ただ会社を円満退職する事ができましたので、それだけがよかった事です。


その後の転落人生が凄かったです(笑)。3000万貯められた男は、月に五万ほどの月収になっちゃいました(笑)。


でも良いんです。今はもう全てが満たされてるんです。


何故か。。。。。。。。???????


息子と娘に会えたからです。


親父は死んでしまいましたが、痕を埋めるように、息子と娘の愛が伝わってきます。会えない日々でも良いんです。


生きててくれてる。ただそれだけで素晴らしいんです。


生きられるって奇跡です。


この世に生を受けるって奇跡なんです。


神様に愛されて、息子も娘も元妻も、元妻の両親も私の母も妹も、結婚して出て行った兄も兄嫁も生きてる。ただそれだけでもう満たされるんです。


渇きはありません。


何時も潤ってます。何かで満たされてる感があります。お金も何も無いけど、ただ生きてる。


それだけで良いんです。幸せです。


そう考えられるのも、元妻が息子と娘を産んでくれて、教育してくれてるからなんです。


僕には経済的に今は扶養できません。


その内働けるかもしれませんが、出来て月収13万位がいいとこです。


それで良いのです。昔は博打で一日に儲ける額でした。


でも今は博打はしません。


そんな事絶対に二度としないと誓って言えます。


昔、人間に絶対は無いと義母が言っていましたが、今生で僕が博打を打つ事はありません。


何故かって?下らないからですよ(笑)。


それから、恐らく贅沢もしません。


会社にはマイコーヒーが置いてあります。


夏場はマイウォーターを持ってきてました。


それが慎ましく生きると言う事です。身の丈にあった生活。清貧に甘んじる。これが最高に贅沢なのです。変な話でしょう?


でも皆さんもお金ばかり追いかけると、お金の亡者になりますよ?


つまらない事は辞めて寄付でもしたらどうですか?僕は子供に上げるものが買えて生きていければそれで良いです。


本当に強がってるって訳じゃないんです。


そう言ったものに目覚めたんです。


ふと気づくと睡眠障害も最近はあまりありません。


子供のクリスマスプレゼント喜んでくれるかな?とかそんな事で喜びが沸いてくるんです。


ただ、そんな日常です。


ここまで来るのに九年間かかりました。


長い長い冬の時代を終えて、ようやく雪解けって感じです。外は真冬ですが、心は温かいです。

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