社長になりたかった

ガキの頃~20代前半くらいまでは、組織のトップに立ちたかった。
承認欲求や名誉欲みたいなもんだ。
でも、株主や資本家などの実権掌握やヘッジファンドなどのマネー経済を知り、社長はトップではないということに気づいた。
また、成果主義という名の極端な結果主義コスト削減制度により、昇進することは多大なリスクを伴うことになることを知る。
そして、ガキの頃から気づいていたにもかかわらず、つい最近までその現実から目をそらしてきたことに直面することとなる。
私は組織では生きていけない種類の哺乳類なのだ。
思い出してみれば、成績表には5や4が並ぶが、その右側の「協調性」などの組織や団体として行動するときに必要になるスキルにはほとんどマイナスがついていた。
おかげで受験する学校のランクを一つ下げたくらいだ。
問題は喫緊だ。
障害を発症してしまっている今、早急に一匹狼として生きていく術を身につけなければならない。
思えばエゴグラムやその他の適性検査の結果は、いつも「芸術家」など一人で始めて一人で完結する仕事ばかり。
綺麗事ではないビジネスモデルを真面目に考えよう。

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