僕の地球。君の地球。

1 / 3 ページ

ここが僕の地球
君の地球はどんなだい?




とある干ばつ地帯の枯れ果てた土地に座り込む一人のおじさん。



彼は一人この地に居続け、この土地の再生を願っている。


彼の世界、すなわち地球とはこの荒れた地のことで、他は知らない。



同じ地球に住み、別の場所で生きる人に彼は問い掛ける。



君の地球はどんなだい? 」


っと。


彼は知識の上では地球が水に溢れ、緑豊かな星だということは知っている。




いつでも水が飲め、僅かでも自然の生命と触れ合えることが出来れば他に望むことはないと彼は言う。




ここには娯楽も無ければ、水も食べ物もロクにない。それでも僕はこの地球を愛しているんだ。君は地球を愛しているかい?



この問い掛けに自信を持って答える為には、今一度自分自身に問い掛ける必要がありそうです。

みんなの読んで良かった!