僕のPCチェアはバランスボールだよ。重度の腰痛が魔法のようにお金もかけず簡単に改善した件

1 / 3 ページ

長時間の立ち仕事ができない身体だ。

新幹線で移動するときも要注意。腰に負担をかけすぎると身体が「く」の字型に歪むのだ。腰から歪む姿はエグい。ジェンガのように身体が中心部からズレるのだ。ディズニー映画にでてきたら子供が気絶。女性は髪の毛が抜けて失神するだろう。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのハロウィンにでてくるゾンビみたいになるのだから・・・。



僕はいわゆる「腰すべり症」。腰部脊柱管狭窄症だ。以前は、年に2回はぎっこり腰のようになり、起き上がることができなくなっていた。それが原因のひとつで会社員を辞めたほどだ。正月明けの1月4日。仕事はじめの日に再発して寝たきりになったときもある。その日は泣いた。



※詳しくはコチラ「2歳で歯を欠損→吃音症→顎関節症→腰部脊柱管狭窄症で脱サラしたポンコツ会社員が音声だけで1日200万円稼いだお話」



そんな僕が愛用しているのはバランスボールだ。高級品ではない。たった1000円で購入できる銀色のボール。Amazonでも気軽にかえるアイテムだ。パソコン用のイスにしている。







ヨガをするわけではない。興味はあるけど恥ずかしい。元来、筋肉に柔軟性が欠けていて関節も固い。幼少期から兄弟そろってストレッチや体操が苦手だったので遺伝的なものもあるのだろう。相撲取りの股割りなんて恐れ多い。小学校のときも関取を全貌の眼差しでみていたほどだ。インターネットをつかって情報コンテンツの販売をしているので時間は自由につかえる。平日の昼間にヨガ教室にかようこともできるが、健康的な女性のなかでひとりだけ股関節が硬すぎてもがいているのは滑稽すぎるだろう。YouTube動画で再生回数100万回を超える自信すらある。





バランスボールを試したのは偶然だった。僕はパソコン作業がおおい。腰痛に悩んでいるひと用のチェアーを探していたときに発見した。最初に目をつけたのはアーロンチェアだった。






参考価格18万円はする超高級品だ。ハーマンミラーのアーロンチェアはデザイン性と実用性にすぐれた名品。世界で最も快適なワーキングチェアとして有名だ。インテリアとしても大人気。アメリカのニューヨーク近代美術館の永久展示品に選定されているらしい。海外ブランドを狙ったわけじゃないけれどレビューは絶賛の嵐。自動車に例えるならベンツだ。試したくなった。




しかし、僕には合わなかった。腰部脊柱管狭窄症は深刻でアーロンチェアは身体にあわなかったのだ。予想以上に実物は大きくて場所をとったのも困った。クッション性はすばらしい。デザインも美しい。しかし、長時間の作業をするとやっぱり疲れてしまう。収納しずらい。床をグリグリと圧迫してしまうので賃貸の部屋に傷がつくのも心配だった。




バランスボールは斬新だった。インターネット検索で、有名企業の実例がでてきたのだ。画像をみるとオシャレだった。カラフルなソファ、開放感のある広い室内に、普通のイスとバランスボールが置いてありミーティングをしている。若い女性社員が当然のごとくバランスボールに座っている。お昼ご飯を食べている。ITの聖地・シリコンバレーでも導入している会社があるらしい。Amazonで価格を調べてみると驚いた。1000円で買えるじゃないか!! アーロンチェアとの価格差は18万円以上だ。失敗しても全然いたくないレベルだ。


みんなの読んで良かった!