第百四十二章 塾、予備校はどうして存在しているのだろう?

1 / 3 ページ

第百四十二章

「塾、予備校はどうして存在しているのだろう?」

エピソード(1)

教師に人格者と呼べる人はほとんどいません。真面目に教育をしたくて教師になった人など極一部の人間だけですから。僕自身、小中高合わせても尊敬できる教師は1人しかおりませんでした。その他の教師は、自分の価値観を子供達に押し付けて、自己満足に浸っている人間の集まりでしたので、学ぶ事は何一つとしてなかったです。

  長年生きてきた受験指導業界だが、どうして存在しているのか疑問に思ってきた。アメリカの社会にはほとんど存在しなかった。もちろん、日本のどの町にも塾があるのは、学校が機能不全に陥っているからだ。

  では、なぜ学校が機能不全に陥っているか。それは、人々に信用されなくなっているかだ。私が、

「それは学校の先生に尋ねたら」

  と提案しても、

「学校の先生は嫌い」

 とか、

「学校の先生は学力不足」

 とか

「進学情報など、ぜんぜん教えてくれない」

 と、不平を漏らす子が多い。だから、塾の先生に親しみを感じ、解けない問題の解き方を尋ね、何番くらいならどの高校に合格できるか尋ねてくる。

エピソード(2)

小5~6の時は、クラス全員の前で私の体重を発表後、「こういう人のことを 肥満と言います」って言ったり、運動会前に走るのが遅いことを理由に、放課後居残りで一人だけ校庭を走らされたり、体育の球技なんかで私のいる チームが負けるとお前のせいだと罵られた。 他の生徒に対してのえこ贔屓も酷く自分の気に入らない生徒は徹底的に罵り、私にしたのと同じようなことをして、お気に入りには褒め称えて、通知表は
いい評価ばかり。
  あれは今思えばたんなる教師によるいじめだった。
  おかげで私は高校で本当にいい先生に出会うまで全ての教師と言う人間に
大して強い不信感を持つようになりました。

  それは、受験業界が信用されている証拠で、商売繁盛につながるわけだが、社会全体として良いことではないと考えている。なぜなら、塾や予備校は有料で、お金がない人には利用できない。

  貧乏な人の子にも有能な子がいる。金持ちの子にも馬鹿な子はいる。

  学校がダメな理由はいろいろある。たとえば、三重県では極左組織の「日教組」が日本一の組織率を誇っている。ほぼ100%。したがって、左翼でない人はそのような職場環境に入りたがらない。

  日本全体の左翼の勢力は選挙を見れば分かるように2割以下だ。これは、

「三重県では2割の人材の中から教師のリクルートを行っている」

みんなの読んで良かった!