向かっていく世界2

1月1日
年越しだけは僕でもゆるされる。
休日に計画を立てる有名人はそれだけ有能といえる。堕落する癖がつくこともなく、自分の行動ができる。
人によっては、休日にこそ自分の生きていた証を残さなければと、動き出し人々のその穏やかな毎日の記憶に残ろうとするのかもしれない。
ゆるんでいても堕落することなく楽しい時間
ただの休みに特別感を家にまで出す風習は僕は悪習だと思う。
クライマックスって言葉はすごい適切だなと思う。向かう日々よりも過ごす日々に重きを置いて生きていきたい。
正しい。そう正しい
非日常なんて求めなくても来てしまうものだから来てしまったら楽しめばいいじゃないかな。
どっちも集中継続もってへんよな。
というかほんまに必要やないし、手に入るやろうと思ってるのがこっちに伝わってんのかもしれん。ようわからん。育てへんと子供は生きひん。むずいな〜
全部テレビのせいだ。
テレビって少子化と無関係じゃないんだ!
テレビ離れって今お年寄りに受ける番組つくった結果、子供達はこたつにみかんみたいななくてもいいものにしちゃったんだ。
家族が見てるから見るけど一人暮らししたら見ない。ん?でもじゃあこども産まれたら買うのかな。どうなんだろ。こどもはテレビありきなのかな。こどもに買い与える玩具というか、やっぱり「おかあさんといっしょ」でしょ!みたいなのがどんだけあるんだろうな。
この時間にクリエイトしてるひとお疲れ様です。
休みだからこそやることやればいいと思うんだけど、でもこうやって考えるのもありかな〜って。
いい思い出になるのかね。
俺は一生スマホ触ったままになるんじゃないかな〜。
バカなのかなー
ほんと
社会は多様だからね。これができなきゃこれにいけないなんてことはめったにないわけ
だからさ気にせずやれることやっときな?
見ていていいことはないんだけど、見ていれば勉強になるというか、今後人生で見るシーンだからよければ参考にってことだね。いわば投資だ。確かに理解しがたい。得れるかもわからないものに今を犠牲にするんだから。しかもそれが、夢を持った自分っていうまたちょっと遠い別の人なんだよなあ(笑)
ま、その人がうまく使ってくれるかもわかんないんだけど。
ああ!そう、そういう意味では、うちの父には洒落っ気がないね。洒落たルール外しみたいなのがさ(笑)
ダメであることが学べれば別にどうであれいいと思うんだけどねぇ。
人的どうかっていう言わば感情的なところを理解していれば、たぶんだけど村的社会観で犯罪を起こさない平和な青年がいたみたいにきっとその子も大丈夫だと思うんだけどね。まあ、その子がそうかを見極めるのが先生だったり近所のおっちゃんだったりするわけだけど。(笑)
12時ぴったり。いい花火だ。果たして立ち会わせたのかね。いい思い出になっただろうよ。
気を遣わせてもいいんだけど、その癖であんまりいい想いしてきてないからね。
みんな来年四年の年、0時ちょうどに!とかはもうないんだな。
ああいうのも同性の親の方がいいのかね?どっちにとっても。
こんな浮かれてんのは俺だけと。
でもやっぱりお父さんは把握してないな。理想のこどもを想像してる。普通って理想ってことでしょ。
そんな冷静でいられる状況じゃないよ。お祭り騒ぎでそんな風になれるなんてやっぱりわかってない。しゃべってないんだけどさ。事の重大さが誰よりもわかってない。
そうか今年一年お世話になった人にね。かたちならいくらでも言うさ。でもバカらしくて気持ち悪くて絶対言わない。気持ち悪いもん
自分的にはいいことなんてなにもないんだけどね。笑顔にしてろ。みたいな空気が好きじゃないんだよな。これでこころ痛めて死なねえかな、俺。死んでほしいわ。
視聴者の家にくるとかはやっぱりまだ強いかな。

著者のDark Rombさんに人生相談を申込む

著者のDark Rombさんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。