「一人死んだ」

ある精神障害者福祉施設(共同生活介護)の一室で亡くなっていた。
自殺だ。
福祉施設というと聞こえが良いが、実態は更生施設である。
精神障害者を厳格なルールや規則、それを守れなかった場合のペナルティで徹底的に服従させる。
施設の聞こえのいい理念とは違い、徹底的な縦の命令系統の押しつけと、自分のお金を自分で自由には使えない財産管理をする。
その結果、精神障害者がどのような状況になるのかは、素人のみなさんでも想像がつくところだろう。
で、死んだ。
というか、死に追い込んだ。
職員に対しても社畜化、絶対服従を義務付ける施設である。
反論は許されない。
私のように、早々からリスクヘッジを行う人以外は、特殊な人間しか残っていない。
これが精神障害者が受ける社会的待遇の現実だ。
提言、提案、報告、調査データ、体験談、助言、協力、その他お待ちしております。
精神科医は大忙しです。

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