第13章♡ホントは誰もが願いを叶えたいの♡シンプル&ミニマム思考行動実現


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    (@_@) 手放す 整理する 切り捨する って簡単なコトではないと認識する
    手放すこと・切り捨てること・整理すること・解放すること 「捨てる」「囚われない」コト全て
    見えるものから見えないもの関係なく これはやっていくとわかりますが、 そんなに簡単なことではない
    ただ単にデリートという削除をするだけでは また、巡り巡って形を変えて、戻ってきます。
    そう巡り巡って形を変えてやってくるという このメカニズムは
    人間分析学で自分の過去を振り返り 12年前を照らし合わせてみると
    「形」を変えて一見すると 全く関係ないコトが   自分の癖や欠点という もしくは逆に自分の強みを活かせず
    つまり自分の「本質的」部分を露呈する 「トラブル」や「事件」「事故」「不可解」 な「出来事」や「アクシデント」として
    現われていて表面的なことだけ もしくは「面倒」と流してしまい
    自分と徹底的、きちんと「向き合わない」と
    そう「形」を変えて12年後に違う事柄の同じテーマとして 「再会」する
    これが 人生の流れのメカニズムであり
    私は人間分析学で生まれてから今までを 書き出し、その時起きた自分の中の 事件、トラブル、不愉快なコト、悲しかったこと 出来事とその時の気持ちを書き込みました。
    そして、面白いことに起きてしまったことに対する「後悔」の気持ちより 「このデキゴトやその時起きた感情等は 私に一体「何」を気づかせたかったからこういうコトが起きたのだろう」
    と「何かの意味」があると考えることができようになったのは
    やっぱりモノゴトには「偶然」や「たまたま」「たなぼた」など一切なく
    全ては「必然」だから「起きる」という
    私が「見えないことは見えてない人にはあまり関係ない」 「スピリチュアル」なこと知っただけではモノゴトを解決できない
    という「スピリチュアル」や「見えないコト」も勉強してみて 感じた私の中の腑に落ちない部分 つまり「科学的」根拠 その
    人間そのものの科学的理論に基く人間エネルギー力学を学び しっかりと何年も繰り返し学び続けてわかってきたからこそ
    自分と向き合い、出来事から見える 自分の「本質」部分 つまり「素性」ここを知り理解してこれからどう活かす ここを自分の「腑に落とさない」と
    結局は、見える景色が変わっただけで 同じところをぐるぐる回っているだけで 一生が自分の課題未解決で終わってしまい
    この自分の弱みを知る意味は
    持って生まれたものなので「直せない」「変わらない」けど
    「気を付けることができる」
    「弱みが目立たないように強みを出していく」
    この2点が「出来事」とその時の感情と向き合うと
    思い出したくないコトなので「もうこんなことは嫌だから起きないように」と
    後悔より、先に前向きになり 起きそうに時に自分で気づきやすくなり
    注意し避けるなられるようになること。当然、デキゴトには
    自分一人で起きるのではなく 必ず「人」が関係しているので、
    自分にとってそういうよからぬこと起きることに関わがある人を
    「12年前に起きた事はカタチを変えて近いことが起きるので この年は注意しよう」と
    事前に察知できることがどれほどありがたいことか
    私も散々色々体験体感しやってきましたからこそ
    そのメガニズム知ると
    人間分析学と照らし合わせて、過去を検証し 未来をより善くできる
    自分が豊かで幸せな人生 を歩むと決めているし
    そうなると信じて疑っていないので
    わかりました。
    このように自分そのものとと自分の人生の流れを知り 全てに向き合っていくからこそ
    手放すこと・切り捨てること・整理すること・解放すること
    という一括りで自分が「捨てる」行為が
    ただ「片づけ」「整理整頓」のノウハウとしてやろうとするのではなく
    自分知り、ここから重要
    モノやココロ「捨てる」メガニズムを理解するのではなく
    自分にきちんと向き合い 「自分の人生の流れ」のメカニズムを自分で理解するからこそ
    きちんと腑に落ちて
    自分の「軸」や「価値観」が明確になり
    手放すこと・切り捨てること・整理すること・解放すること
    という中々簡単にはできなかった行為が
    自分が幸せになりたい「目的」の
    そのための「戦術」の一つであり
    手放すこと・切り捨てること・整理すること・解放すること
    「手段」として捉えられ
    手段のために「手法」を用いるか
    実はその「手法」という「仕組み」「仕掛け」を さくさくっと短時間でやるには どうしたら良いか という
    「システマチック」という概念
    それを教えてくれる指導者が大切というコトに
    先に着目した私だからこそ
    足かけ7年「片づけ」ができない「謎」として
    自分ができないからこそ「できない興味」から
    探究、研究してきて
    結局「捨てる」「片づけ」もその延長線上で
    自分軸を明確にする「人間分析学」に出逢ったことで
    「全てはああこういうことでつながっていた」ことが
    一気に問題解決しました。
    今後は「興味ある」
    モノや想いを奥義でヒトを 「手放せない」「執着する」・・のは・
    素性からくる性格タイプと 相関関係があるかどうか
    その解決策を「捨てる」「片づけ」とリンクして 探究・研究し
    その上で「捨てる」の問題解決ができればと思います

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