第14章♡ホントは誰もが願いを叶えたいの♡シンプル&ミニマム思考行動実現

Θ?特徴、長所、ウリ、強みと才能の「違い」とは?

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その人一人ひとりの特徴、長所、ウリ、強み


才能

ってそもそも 「違い」はなんなのか

私も実は いまだ2年以上も 人一人ひとりの「才能」を使い切りその人を「成功」させることでは 日本一と言われる人について勉強しているけど

違いをきちんと相手に伝わるように「言葉」にできるかというと

「自信」がありません。まだまだ修業や修行が足りてないということ

しかし 一言で説明すると言われると こう答えると思いました。

「特徴、長所、ウリ、強み」は「知る」もの

「才能」は「活かす」もの


自分自身で今までの経験や失敗、 はたまた女性が好きな「占い」という

ある種の統計学で 

自分が感じた「何か」はおおよそ一人ひとりあると思います。

私も「なんとなく自分はこうなのだろう」と「感じて」はいました。

ただ、それが「確信」持てるか というと ? でした。


しかし、面白いもので 自分ではなく 対人に対しては

勘というか直感で「あなたの強みって」は 「これ」「こう」と

昔から言い切ることが 苦にならない

つまり 人の「強み探し」や「この人はこういう人」というのが

もともと「興味」「関心」が強く 「人間ウォッチング」という

「人間観察」が結果として「趣味」的であったこと

ただ・・・自分の感情主体である分「思い込み」「決めつけ」もあり

人を「見極める」能力が自分にあるのかと言われれば

正直 「わからない」けれど そこにすごい「執着」があることが 以前から気ににはなっていました。


つまり 人の見極めが「気になる」ことは事実で自分でも気づいていたこと

しかし、「見極め力」という「能力」があるのかというとわかない状態


月日が経ち やがて ある日突然 ある瞬間

私の特徴、長所、ウリ、強み これで 貴方の「才能」は「こう」と言われて おまけに「適性」は「ここ」と


「ひぇ~」何十年も もやもやっとしていた部分が一夜いや1分で わかってしまう。しかも精度というか根拠的に「正しく」


「参りました」という言葉しかでてこない

けれど その時 私が 直感思ったことは

例えば「人の見極め力」に関して

「経験値」や「失敗」「試行錯誤」

という「環境」が7割 「素質」が3割 で

そもそも「3割」を自分が知らないと 「環境」の7割は「活かせない」「活きない」

という そこに気づいたこと

つまり「知って」なおかつ「活かす」ことをしなければ

「知って」も「活かせない」ことは もったえない

だからこそ「今まで自分経験してきた実体験」は

自分がうまくいったこともダメだったことも失敗したこともトラブルも

今後 自分自身や人を「活かす」ために必要な経験則だったんだぁと

生きてきた全ての自分を「肯定的」に「認められた」ことが


人の「強み探し」に「向いている」と思えたきっかけで

その検証として

自分の「強み」「長所」「ウリ」「特徴」という人の「素性」

と「見極め力」という「適性」は

人間分析学から 私の「ドンピタ」な「才能」と「能力」でした。


「不動産」「株式」 という「投資」が「生業」としてやっていることも その由縁も 実は この「見極め」能力と自分の「性格タイプ」からきている

そのことをきちんと知れたことで

「投資業」に対して一気に「自信」と「確信」が持ててしまいました

なんであれ 「自分」の 特徴、長所、ウリ、強みをきちんと知り 「才能」として活かすこと

その上で 相手の特徴、長所、ウリ、強みをきちんと知り「才能」として活かすこと

「自分」と「相手」の「相性」と「強み」を知って「才能」として活かせれば

1+1=2どころか 逆に組むことで「マイナス」になることも多々あり

それを「∞」にできるツールを自分の一生の「武器」として身に着けて 自分にまず活かし 次に私に関わる人たちに活かしたいと思ったことが

そもそも

なんであれ 「人」の 特徴、長所、ウリ、強みをきちんと知り 「才能」として活かすこと


なのかなぁと・・・これって「自分」棚卸し・・・ と 私はこれに気づいた時 真っ先に「自分棚卸し」しよう と思い とたんわくわくして 過去の「自分史」まで書き出してしまいましたが

「名づける」とそういうことかも

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