第百五十九章 淋しい理系女子(5)

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第百五十九章

「淋しい理系女子」(5)

    私は以前は、コンビニに入るたびに

「今日はどのポケモン・カードを買って行こうかな」

  と考え、本屋に行くたびに

「今日は『小学4年生』を買っていこう」

  と探していた。

  祭日が近づくと、

「今回は、どこに連れて行こうかな」

  と『るるぶ』のアミューズメントパークの案内書をめくって探していた。

 

私が京大英語8割、数学7割までにしたことを知りたい方は

http://storys.jp/100002507170434

京都大学

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja

 

  子どもが生まれる前は、自分の夢を実現するのに忙しかったが、子どもが生まれたら

「自分の夢なんか、どうでもいいや」

  と、子どもの夢の応援することに生き甲斐を感じていた。

  そして、気づいたのは自分の父も同じ思いで自分を育ててくれたこと。

  亡くなってから、生きていた頃はウザイとしか思っていなかったが、実は高校入試も大学入試も仕事を始めてからも

みんなの読んで良かった!