第19章♡ホントは誰もが願いを叶えたいの♡シンプル&ミニマム思考行動実現

(・㉨ ・)✿ 人生「運頼み「神拝み」の「他力本願」だけでは何も変わらない理由

   

 私が「これ面白い」し「成果」わかりやすいから
 学ぼうそして活かそうと思った人間分析学は一言で言うなら
 人間の持つエネルギーの使い方つまり「シンプル」な力学を使い  

 科学的根拠に沿って  何兆何億通りでその人を  

 玉ねぎの切り口のように分解し分析し 結果から
 その人がいつ、何を、どう『行動』したら  
 最高・最良・最速・最善・最高の結果が「最短」で出せるか  
 人はそもそも【運】や「拝む」ことだけで変わるのではなく
 自分の「行動」でしか 結果はでないし、人生は変わらない
 そこをアドバイス サポートする
 行動分析学  行動心理学  行動人間学
 「自分を知り活かすにはどう考えどうして何する」という

 「捉え方」と「行動」に着目していること
 行動しながら  自分が身を置く「環境」と「気」を  

 自分で意識して善くしていくことと  

 「行動」するための「心理学」

 どんなに素晴らしいと言われるツールや武器も知っていても

 「知っている」だけでは宝の持ちぐされで

 そこに「行動」が伴わないと

 何の役にも立たないし変わらない
 「活かして、使ってこそ そこに「価値」が出て、価値になる」

  本業は不動産賃貸経営&「投資」をやっているので
 「人」と「場」「環境」「空間」「気」には
 神経質に細心の注意を払ることを心がけていて
 そもそも
 ヒトの「安心」「安全」という人の心理に配慮し
 「居心地よさ」「快適さ」という

 自分の「立ち位置」が確保できて始めて
 「確信」が持て、「チャレンジ」しようと思い「行動」する
 「人がより良くなる」背景や流れがあるもの
 「運」や「拝む」「祈る」は必要なことだけど

 それだけの他力本願では人生は 何も変化しないということ

 年始の今「開運」本読んだりやおみくじ引く人は多いと思いますが

 書かれている通りにまず「行動」をきちんとしてみる
 人間の「行動」に着目する心理学
 「人間行動心理学」を学び始めてよーーくわかったことは
 「行動」するにはその人が「行動」する
 その「目的」「理由」が必要で
 「行動」を自分が起こさないことには
 「何も変わらない」し

 「自分が今以上にはならない」ということ
 というわけで 今年は一年自分の目標は
 人間分析学の延長で
 「人間行動心理学」を勉強します。
 人間を分解・分析し 一緒に話を聴く中で「行動化」の
 ターニングポイトンつまり分岐点を探す
 人間分析学は その「行動化」のタイミンク゛が何をしたら良いか

 明確で「わかりやすい」から
 「行動」し「結果」が出るということ
 同じ「行動」するなら・・・という視点と意識は「生き方」には重要です。  

  『このままじゃ何も変わらない。何とかしないと』と

 プライドを捨て自分で気持ちを切り替えられそこから変われる」人も

 世の中には少数派いるし

 切羽詰まった崖っぷちな状況であるなら~自然に無意識にそうなる

 しかし 現実は 皆 そこまでではない中途半端な状況で
 「悶々ともやもやっと
 しかし心の中は「自分変えたい」とか「人生変わりたい」とか
 ビックになろうとかそういうコトではなく
 自分と家族が暮らせるお金と将来の不安を取り除ける
 「安心」と「安全」を確かめたく
 そのために「自信」と「確信」を得たい
 そんな感じではないかと思います。
 だからこそ「まず」自分をきちんと知り
 変わるための小さな「行動」起こす勇気は
 そのタイミングを知ることからなのかなぁと~

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