第21章♡ホントは誰もが願いを叶えたいの♡シンプル&ミニマム思考行動実現

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これの言葉は心理であり普遍です
こう思い 意識した時が スタート
昨年1月 なんだか「はっきり・明確」にそう思い始めました。
それは私の「タイミング」だったのでしょう。
2015年一年色々なコトを精算していく年のテーマとして
ただ何か思いつくまま何でもやればいい
ただ手当り次第何でも「捨てて」いけばいい
ではなく
「自分軸」を きちんと定めてからスタートする
それをしないで「うわべ」だけやってきたからこそ
2015 1月 自分軸 が 判断には不可欠 と明確に
2011.3.11 人生を振り返り不安に 「人生一度っきり」「悔いなく生きよう」と
      えり好みをせず手当り次第に「やって来るもの」を思いつくままやる
2012年 1月 手当り次第に「やって来る人」を思いつくまま関わる
2013年頭 1月 思いつくまま捨てる
2014年  あまり動かない
こうしてみていくと
自分の「変わる 替わる」ターニングポイントは「1月」
1月は 新年になりものゴト「決意」しやすい年と 同時に
私個人の 1月はどんな月(これは毎年変わらない)
 自分の「気持ち」が揺れ迷い・イラつき・不安になり メンタルが投げ出したくなったり、変更したりなる月のタイミング
私の場合 実は 新たな方針は立てたり 始動してはいけない月
精神ストレスを緩和しリラックス・リフレッシュする時間に充当するのが 私の1月のセオリー
と 知ったことで2014年は じっとしていました
震災から今年は6年目に入ります
「自分」が「悔いが残らない人生」「人生は二度ない」と
強く意識したスタートから5年が過ぎ
やっと そのために 「自分軸」をまず明確に「選択・判断・決断」する
メカニズムと腑に落ちができ
「捨てる」 気持ちに コト に 囚われなくなり始めてきました。
そうなるまでに 色々試行錯誤「体験」「経験」して5年要した
今その場で決意した、その時からすんなり実行・実践・行動できる人も もちろん います
これは人間分析学を学んだからこそ気づきましたが
「性格タイプ」で
 同じ「捨てる」という行為を「スパッとできる人できない人」
また 何をスパッとできるか否か その対象が 性格タイプによって違う
同時に 成育歴や生きてきた環境や受けた教育でも違ってきますが
「根っこ」の「素」の部分は「変わらない」から
「捨てる」という行為は「思想」「思考」という
 自分の持って生まれてきた部分の影響を強く受ける
「 思 想 考 」という「素」を引きずる 
詳しくは「引きずりやすい性格タイプ」と「引きずらない性格タイプ」に
分かれる ということ
私は間違えなく「引きずりやすい」けど
何か大きなきっかけがあると「スパッといってしまう」
この5年間の間 大きなきっかけとも入れる 人間分析学に出逢い
選択・判断・決断の素となる「自分軸」と「価値観」にきちんと向き合ったから
大きな出来事ぐらいではなく変われないのがまた私ということにも 気づきました。笑
結局「素」って変わらないから 変わったように見えて元に戻る習性ということ。
自分に「向き合い」自分にきちんと「気づくこと」で
「注意」と「意識」をする
ここが「重要」であり 「素」自体が変わらなくも、変えようと思わなくても
「注意」することで 「目立たなく」できるということ
そして、「素」の気になる部分を目立たなくすると
自分の「強み」が目立ち、引き立ってきます。
これから「本来」の自分の「素」を活かすいう意味
「弱み」確かに気になるし、弱みほど何とかしたくなります。
しかし、本質は「弱み」は一生変わらない 変えられないなら
「目立たなく」なるように意識し注意する
すると自分の「強み」が目立つようになり
「強み」は磨くことで「センス」なり「才能」「能力」として
自分の武器になる そしてそれが自分自身と人生の道として「自信」になる
「捨てる」一つに着目し 結果「こういうこと」が見えてきたのは
「弱み」を「捨てる」「囚われない」ことに
 昨年「ハタっ」と「出来事」という体感・経験を介して
 自分が気づいたから
 「注意」「意識」をする 
 このことに勝る「弱み」の扱い方はないということ
 最後に 成人式の日
 「人生は本当に二度ない」からこそ
 自分がやりたいコトを「悔いなく」やる
 あっという間に 年齢は12年刻みで過ぎていくということ
 人生時残り時間時計について次回は書きたいと思います。  
 

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