第33章♡ホントは誰もが願いを叶えたいの♡シンプル&ミニマム思考行動実現

(・㉨・)✿断る力。人間関係はコレ

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■今日の武田双雲からの言霊
断る力。
をもっていないと
善意さえも悪と映ることになる。
断る力が身に付くほどに 人間関係がスムーズに。
善意が苦しくない。


 昨日 友人のところに顔マッサージに行きました。
 昔から間接的に知り合いでしたが
 ある時 誕生日が同じことで意気投合し
 なおかつ 彼女は
 「美容」で女性たちをツヤ艶にして輝かせ
 自信を持って「キレイ」になって欲しいと
 そして自分もそこを収入として「自立」し
 できれば旦那さんかにも「自立がしたいと。
 そんな話をして人間分析学のデータで彼女を見て
 ちょうどそんな話を聴いた時が  
 最悪の数年が始まる時で
 「ベストなタイミングで私にその話をしてくれたこと」に意味を
 感じて・・・彼女を「自立」まで
 彼女の強みとタイミングと組む人診て
 サポートさせていただくことにしました。

 で、昨日「慣れてない人、違和感感じる人と関わると どっと疲れる」と・・・
 そもそも体内の色々な「力」が弱っているから
 「違和感」感じるだけマシで
 こういう弱っている時は「違和感」すらも「感じない」判断能力が
 極めて狂っている
 なので彼女に「会う人」「出かける場所」「やるコト」は
 これから2年は最初に「決める」
 そしてそれ以外は「断る」「関わらない」

 こうすると「判断違い」「決断ミス」という眼鏡違いが起きにくいので
 彼女とっても納得していた。安心していた・・・
 体内のエネルギーが弱っている時が強い時より重要で
 そういう時は 自分にまつわること、寄ってくることへの
 自分の「選択違い」「判断違い」「決断ミス」
 が多く・・・いわゆる「エネルギー」が弱いから
 「正常な」時の自分ではない

 こういう時は色々なトラブル、事故、事件に遭遇する
 だから必要最低限の行動しかしない慣れないコトには
 関わらないように しないと
 普段なら魅力感じないことにやたら魅力感じてしまい
 敏感に反応してしまったり・・・

 たいしたことないことに過度にのめり込んだり
 後々こんなはずではなかったと思うような出来事や人との出会いで
 エネルギーが強くなり、本来「正常」な判断・行動できることに
 これらの「後始末」に追われてしまい
 結局、本来は「成功」し良い結果がでるものがそれどころでなくなる悲劇
 自分もそんな経験したからこそ
 「知らない・わからないコト・ヒト・場所」には関わらないに限る
 これ教訓。なので彼女にそれ伝えたら
 頭まわるので「やっぱり そういうことと わかったわ」と納得

 自分が心地よい慣れているしたいことだけ決めてやる
 それ以外は「断る力」は嫌々ながら断らず関わっても
 相手に利用されたり、嫌な気持ちって伝わるもの
 かえってそれは「トラブル」の素
 なので「断る力」は
 決して相手を逆なでする言葉でなく
 さりげなく断るって 確かに難しいですが それが「善意」なら
 相手もわかってくれるし、わってくれない人とは
 人間関係を逆に「精算」できる指標になる・・・ …(・㉨・)✿

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