高木教育センターのありふれた日々(17)

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2、 「こうやって、京大数学が7割解けるようになりました」

(2万回以上再生)https://youtu.be/kQ-mlEj2DXA   

 

 問題は、社会の一端を担っているにすぎない政治家や芸能人を必要以上に持ち上げるものだから、中学生や高校生の中には勘違いする子が現れること。また、妬みや誹謗中傷が蔓延すること。

 塾業界でも、醜い争いを見ることが多い。意欲のある子は、学校の授業で優れた難問を扱って欲しい。公式の繰り返しを何回も何回も繰り返させられるのは苦痛なのだ。

 しかし、学校は基本的に一番わかっていない最底辺を救おうとする。それが責務と考えている教師が多い。しかし、一番わかっていない子は復習も宿題もしない素行不良の子も多いから、いつまで経っても公式の繰り返しになる。

The problem is that mass medias overestimate politiciansand entertainers and junior high school students and senior high schoolstudents misunderstand this society. Jealousy and slander spread.

We private teachers sometimes see ugly fightsamong students.  Smart students wantteachers but public school teachers usually try to help bad students and goodones are also required to practice easy practice over and over which makessmart students bored.

Especially left-wing teachers try to be heroesto help bad students.  But bad ones areusually lazy and they can’t reach the goal forever.

 平成13年度、合格者

      京都大学「医学部」、名古屋大学「医学部」

3、「Z会を8年間やって分かったことhttps://youtu.be/_AsvOhdrYUs

  (2万回以上再生) 

  

 しかし、四日市高校や桑名高校の競争は厳しい。仕方なく、上位層の子は内職を始める。すると、周囲の子から

「アイツは自分勝手」

「あの子は変」

 と中傷されるのだ。特に左翼の先生の多い三重県はこの傾向が強い。みんなが同じでなければ平等だと思えないらしい。

 みんなが違っていなければならないのに。

 On the otherhand, the competition among good schools is very keen.  So what good students can do is preparing forthe entrance exam ignoring teachers, This is because teachers like students’ doing the same things althoughstudents are all different.

 

合格体験記 (1クリックで拡大されます)

名大医学部    京大薬学部    三重大医学部

   

4、こうやって、英検1級に合格しました(3万回以上再生)

 https://youtu.be/m6rABYYVlSY    

 

  私の指導させてもらっている賢い理系女子の視野に怠けた男子は入っていない。

「自分より賢い子しかつきあわない」

 と言っている。教師にも期待していない。

「あの先生は京大を受けたら落ちる」

 と言っている。ましてや、誹謗中傷しているモンスターペアレントなどは

「あんな大人には絶対にならない」

 と反面教師にしているだけ。

 この点で、私と一致している。

  My good female students don’t likebad male students.  They say

“I will never have a date withbad boys.”

“That teacher cannot pass theentrance exam to the University of Kyoto.”

 

  2016年1月1日現在

 アメブロ 「受験生」ランキング1位、「高校生」ランキング2位 読者登録409名

 Youtube 登録者数(3アカ計)379名、再生回数(総計) 38万回

 受験指導などという堅い話で、この読まれ方をされるということは、あなたの受験勉強のプラスになる話がある可能性があります。

 

  地区大会で入賞経験のあるバイオリンの名手が

「レッスンがあるから」

  とクラブ活動から抜けることを相談したら、教師はあっさり承諾したそうです。そのレベルの指導が教師にできるわけがないからです。浅田選手のスケートや内村選手の体操も教師が指導できるレベルではありません。だから、プロに習いに行く。

  勉強も同じことです。

「クラブは強制だ」

  などと、前時代的なことを言わず自由化すべき。賢い子の指導はプロに任せるべき。これは、選択の自由という「基本的人権」に関わる重大な問題なのです。

 A girl said to her teacher

“I have a violin lesson andcannot join any club activity.”

 Then her teacher accepted it. The teacher cannot her because she is toosmart.  Asada is too good to teach formany coaches.  Uchida is the same.  So they come home as early as possible tolearn from professionals.

 Club activities should not be required. This is the problem of basic human rights.

「部活週2休」有名無実化 文科省の指針

2016年1月10日 7時30分配信

 

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