第41章♡ホントは誰もが願いを叶えたいの♡シンプル&ミニマムな行動心理学~人が嫌うもの。それは・・・価値観の強要

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人が一番嫌うもの。それは・・・
価値観の強要

人を観察していて

その人たちの特徴として

自分の価値観が未来永劫絶対  という
書き方や言い方をする人たち

「それは貴方の価値観」で しかもである

書籍読んで

「だれだれがこう書いているから絶対それは正しい」

私も以前は「自分の価値観」が絶対であり

しかし 以前は「根拠」なき思い込みの
「自分独りよがりな価値観」

つまり自分の「好き嫌い」による価値観で

そんなもの人に強要したら 人は周りからいなくなる

今は「自分の性格タイプ」を人間分析から知り

「どうしてそう考えるか」が
きちんと「性格」と照合してわかったので

「自分探し」して「自分軸」を明確に決め

「自分が変わらない譲れない考え方」が 状況でわかるので

変わることはできないが
感情のコントロールをすることはできる

そして、何よりの収穫は 「相手の価値観」が自分と違うことも

事前に性格タイプからわかっているので

もしそれと違うことを相手が言っていたら
むしろ「体裁」で「表向き」発言と解釈できるし

なおかつ 「相手の価値観」が自分と違っても

「性格タイプ」により違うとわかるので

それを認め、受け止める 
そのことができるようになったこと

「価値観」は「性格」でできているので
相手に「合わせる」ことはできても

その本心はかわらないということ

「違う」と最初からわかると 「腹がたたなくなる」

「だめもの論理」で 「自分と同じだろう」と思うから

価値観が違い 意見が違った時 「違い」に腹が立つし

「自分基準」と「自分軸」を定めるのは

意味が違う・・・人間分析学と出会い

こういうことが一つ一つ学び 理解し腹落ちし

人間関係にある意味 明らめがつき 感情的にならず
感情をコントロールする術がわかり

「違い」は性格でありその人の個性

「違和感」を感じれば 性格タイプで違いを観て納得し

「距離」を置くだけのことである

「違い」に腹立てても 「性格」が違い、価値観が違うのだから

そもそも「相手」は変わらないのである 人は「な な い ろ」

  価値観の強要は捨てる

         The『捨』(・㉨・)✿

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