そして、中学を出て働く・・

前編: 謎の中学時代
後編: 魔物の正体

 今にして思えば、中卒で就職はとても珍しかった。私ともうひとり、離婚騒動でばたばたになってすごくはためにも滅入っている女子がそのようでした。彼女はいったいどんなしごとについたのだろう。
 私はその時点から<限られた選択肢の中で人生を選ぶ>というクセをみにつけてしまったように思います。
 ほんとうは限られていないのに・・
 日本は47都道府県あるけれど、自分には神奈川県しかない・・くらいの視野のせまさだなあ・・と^^;
 実際問題、中学卒業だけという経歴ではやれるのは、建設系などの肉体労働しかなかった・・
 そのなかで一番目をひいたのは陶器をつくっている会社だった。
 無事に入社がきまり、筆を使って陶器にしあげをする部署に配属になった。たしかに集中力を要するしごとだったけれど、それよりも致命的なものが自分の中にすくっていることにきづきました。
 それは、人を恐怖する魔物でした。

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魔物の正体

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