第53章人生な♡な♡い♡ろ彩(色ど)るシンプル&ミニマムな行動心理学」✿大学受験でなく天からの「封書」?

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 自分を知り、要不用を分けて 不要は「捨てる」そして


 身軽になり 自分の「アンテナ」のセンサーの精度を高めておく

 「封書」とはきっとそういう人が「手にするもの」


 なのかなぁと・・・



 「せっかく天からもらった封書を

  一回も開かないままで死んでいく人が多い」


 私は3.11で 何となく「その封書という存在」を感じました。


 しかし、当時は


 「自分知り」ことと「捨てる」引き算発想ではなく


 真逆のどんどん色々まずやってみる足し算発想をしていました。


 そん中で2年が過経ち・・・


 「捨てる」専門の家庭教師を紹介されて


 「軸」と引き算の考え方を教えてもらい  

 色々諦めたり、捨てたり、デトックスの考え方になった矢先・・・


 「封書」の前触れになる出来事に


 「違和感」ではなくその逆


 「なんかこれやたら気になる」というアンテナが働いたのは  

 「引き算思考」になっていて色々「捨てている」最中だったからです。


 


 「封書」 受験の封書と違い 天からの封書は


 あまりに抽象的で

 手にしないで一生終わる人が多い理由を

 考えてみましたが



 「自分をきちんと知る」そして 

「自分に不要は捨てる」


 ことをきちんとやっていくと


 自分に必要な時に必要なタイミングで


 出来事と人が因果というセットになり


 「封書」が自然に手元に届く



 運でも魔法でも偶然でもなく


 封書には「取説」がついていて


 「当たり前に自分がやることをきちんと行動する」


 自分知る理由とは  自分軸や自分の価値観がわからないと  

 何を基準に「選択」していいかそもそもわからないし


 その基準を元に「必要」以外は

 自分の見の周りから「捨てて」  処分しないと



 「身軽」で「クリア」な頭の思考にならないから


 「封書」か゜届いているにも関わらず

 気づかず・・・過ぎてしまう



 天からの「封書」の行間わ試行錯誤し読み解き

 実行し手にするのに  5年かかり・・・今だからこそ

 「封書」の「意図」語ることができ  天からの「封書」


 深いということ  



 

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